米国株の少額投資が行える人気の「PayPay証券」ですが、以下のようなデメリットもある点に注意しましょう。
- 150銘柄のみ取引可能
- 手数料が割高な場合も
- 株式移管ができない
- 指値注文は不可
- 米国株のような積立は不可
- NISAの活用が不可
取引銘柄に関しては、アマゾンやフェイスブック、アップルなど、有名銘柄は取引できるので問題ありませんが、指値注文ができない点、さらにNISAが活用できない点には注意が必要です。
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2021/03/31 - t_ryoma1985さんの株式ブログ。タイトル：「PayPay証券のデメリット」 本文：米国株の少額投資が行える人気の「PayPay証券」ですが、以下のようなデメリットもある点に注意しましょう。150銘柄のみ取引可能手数料が割高な場合も株式移管ができない指値注文は不可米国株のような積立は
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