人間にとって理解しやすい・使いやすい・心地よいデザインとは何なのか?
これは、この世界に生きるすべての人にとって極めて重要な問題である。モノと人は切り離せないからだ。
車だって、シャンプーだって、そして食卓に出てくるカレーだって、人間にとって心地よい状態というのは存在するのである。
この状態のモノを僕は幸せなデザインと呼んでいる。
そしてそれは無論、このシストレ研のページも例外ではないのである。
だから、CSSを使ってちょっと細工を施した。人間工学の授業を思い出しながら(笑)
改善!改善!改善!幸せなデザインを作るのだ!