<10月の重要イベント(現地時間)>
大統領候補TV討論会(9/29、10/15、10/22)
FDA公開薬事審議会(10/22)
*10/22が最大の山場
<10月相場のイメージ> 私見です
ムズイ 難解
理解不能 急落注意!
・・・という訳で10月は長期銘柄を残して開店休業です<(_ _)>
2020/09/30 - kabukabumanさんの株式ブログ。タイトル:「マイ・メモ(2020年 10月)」 本文:<10月の重要イベント(現地時間)>大統領候補TV討論会(9/29、10/15、10/22)FDA公開薬事審議会(10/22)*10/22が最大の山場<10月相場のイメージ> 私見です
※サイトからのお知らせは除きます
※広告非表示の他にも、みんかぶプレミアム会員だけのお得なサービスが盛りだくさん!
\ 30日間無料で体験しよう /
みんかぶプレミアム会員になる すでに会員の方はログイン<10月の重要イベント(現地時間)>
大統領候補TV討論会(9/29、10/15、10/22)
FDA公開薬事審議会(10/22)
*10/22が最大の山場
<10月相場のイメージ> 私見です
ムズイ 難解
理解不能 急落注意!
・・・という訳で10月は長期銘柄を残して開店休業です<(_ _)>
今は買いが正解か売りが正解か、正直私にはさっぱり分かりません。
だからお休みしている訳ですが。。。
因みに何時も言うことですが(馬鹿の一つ覚えともいう^^)
私は常に最悪のシナリを描きながら投資しています。
そして今は機関投資家が個人が買い向かうのを待っているという
シナリオを描いています。
少なくとも内外の証券各社が売り捲っている銘柄は決算が良くても上がらない。
今月はそういう光景を沢山目の当たりにしました。
だからいっそのこと「貸し株禁止」にして欲しいくらいです。
尤もそれを承知の上で信用買いが増えるのもどうかと思いますが。
こういう状況をみるにつけ
株式投資のギャンブル化進んでいる気がしてシラケてしまいます。
まあ今から買い向かう投資家さん達が被害に遭わないことを祈りますw
>また大きくなってしまった→また一回り大きく成長してしまった。(自画自賛)
普通の人にこうした自覚は湧いて来ないと思います。
恐らく明日は二回り、明後日は三回りと徐々に成長しながら
一流の投資家になるのです( ̄^ ̄)ゞキッパリ
結局仕事もそうですが、問題意識を持つことが成功への近道だと思います。
お疲れ様です。
私自身、株式相場は戦場だという考えなので
投資戦略や戦術は極めて重要だと思います。
またヘッジは個人投資家が持つ唯一の武器ですから
敵(自分以外の投資家全て)に勝つ(利益を上げる)ためには必須アイテムです。
*投資戦略は主にマクロ情報
具体的な戦術はミクロ情報やテクニカルが参考になると思います。
因みに一歩さんの凄いところは臨機応変、変幻自在な投資スタイル。
これは経験に基づく能力が必要なので、簡単には真似出来ません。
一方たか〇さんの凄いところは極めて理論的であること。
テクニカル的な判断も含め、初心者の方にはぜひ真似て欲しいと思います。
そして私は異なるお二人の投資戦術をちゃっかり参考にさせて頂き
成長の糧にしたいと考えている盗人です(^^)v
新興の暴落パターンは何度となく見て来ましたが
空売り機関が故意に追証売りを誘発させる場合は底なし沼なので怖いですよ。
今はその危険性があるので要注意ですね。
それに東一銘柄でも新興から昇格して間がない銘柄は同様です。
あと、PER・PBRが異常に高い銘柄もです。
>売りには利益乗りまくってるんですが
私が今年の反省点として挙げているのがそれなんです。
ヘッジの利益が数倍多いので、結果オーライだと喜んでばかりはいられません。
ただヘッジの重要性を連呼して来たことが
間違いでなかったと証明されたのはせめてもの救いだと感じています。
たか〇さん、マイルド。さん こんにちは。
株式相場の波乱要因が米国にある場合は
単純にVIX指数や恐怖貪欲指数を参考に売買すれば怪我はないと考えています。
またナスダック指数のPER70倍は、幾ら何でも高過ぎます。
米大統領選挙の結果にもよりますが
ITバブルの崩壊に注意が必要だというのが個人的な感想です。
因みに10月度のダウはPER22.93倍ですが
日経平均はドル換算で38.77倍と尋常な数値ではありません。
無論緩和マネーの多くは歴史的に株式市場へ流れていますが
緩和マネーと株価バブルを天秤にかけた時
過度な期待は禁物だと考えています。
私が米大統領選後に売買を再開するとしたら
ヘッジを強めて「買い4:売り6」くらいのスタンスをとりたいですね。
たか〇さん お疲れ様です。
NYは荒い値動きになりましたね。
最大の理由は新型コロナのパンデミック警戒だと思います。
①欧州でロックダウンが相次ぎ、世界経済の回復懸念が再浮上
②米国内の感染者数増加スピードが過去最高水準
③インドが事実上医療崩壊 etc
一方ナスダックの下落は新型コロナに加え
「通信品位法230条」の見直しが影響していますね。
米国の一部IT企業にとっては死活問題だけに、当分尾を引くと思います。
さらにバイデン増税による業績悪化懸念も意識されますから
バイデン有利が伝えられる度に、ナスダック指数は敏感に反応すると考えます。
因みに米国の主要メディアの多くがバイデンに肩入れしているため
バイデン有利というマスコミ発表は信憑性に欠けると思います。
それから大統領選挙直後の株価動向ですが
株価が上昇するとすればトランプが大差で勝った時だけだと考えています。
しかし実際には接戦が予想されるため
大統領選挙の最終決着が投票日から2週間ズレ込む可能性を考慮し
個人的には選挙結果が判明するまで売買を控えるつもりです。