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バブルの条件(その1、光と影)

おはようございます


最近、またバブルバブルの声が聞こえるようになってきました。
特に経済紙(誌)あるいは反アベノミクス紙あたりから聞こえてきます。


私のバブルの定義は、
「バブルとは株価循環の一種であるが、相場が過熱し理屈がつかないほど高騰し、社会問題化することで頂点に達した株価は急激に下落し、回復に長期間を要する株価現象を指す」

  
「このような現象が起きたのは日本では1990年の資産バブルだけで、市場の一部銘柄が異常に上昇し暴落した2000年のITバブルや2006年の新興市場バブルは、暴騰暴落の規模においてはバブルであったが、社会現象とならなかったためにバブルとは呼んでいない」
としています(「バブル大研究」より)。


バブルにも光と影があります。


崩壊するまでは、だれが何を買っても大儲けです。
ただ崩壊した後は悲惨です。大儲けの資産はなくなり借金が残ります。


今の状態は、まだバブルの入り口にすぎませんが、銘柄によってはバブルの頂点付近に接近しているものもありそうです。


皆様方のご活躍期待しています。

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