業績相場になってきている。
悪いと売られる。
ただ、金余りで株は下がらない。
日米は得にすごい。
〔マーケットアイ〕株式：寄り付きの日経平均は反落、円高など重荷 ポジション傾けづらい
9:06am JST
［東京 ２２日 ロイター］ -
＜０９：０４＞ 寄り付きの日経平均は反落、円高など重荷 ポジション傾けづらい
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比９２円４７銭安の２万２７９１円７５銭となり、反
落した。その後もマイナス圏で推移している。日本はあすから４連休となるため、積極的にポジションを傾
けづらい。ドル／円が円高方向に振れていることや日経先物が下落していることを踏まえて安く始まった。
＜０８：４６＞ 寄り前の板状況、ファーストリテやファナックなど売り優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、ソニー 、
パナソニック が売り優勢。キヤノン は売り買い拮抗。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック は売り優勢。
メガバンクでは、三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ
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7月第4週の日経ウィークリーオプションＳＱは2万2817円10銭＝市場推計
9:04am JST
［東京 ２２日 ロイター］ - 株式市場筋によると７月第４週限日経平均オプションの最終決済に関わる日経平均のＳＱ（特別清算指数）値は２万２８１７円１０銭となった。正式なＳＱ値は大引け後に大阪取引所から発表される。
ホットストック：Ｌｉｎｋ－Ｕは買い気配、東証1部への市場変更を材料視
9:01am JST
［東京 ２２日 ロイター］ - Ｌｉｎｋ－Ｕは買い気配。２１日、東証マザーズから東証１部に市場変更すると発表したことが材料視されている。ＴＯＰＩＸ連動ファンドなどへの組み入れ需要に対する期待から買いが先行している。市場変更は７月２９日付。
ホットストック：日本電産は買い気配、4─6月期営業益1.7％増 堅調な業績を好感
9:01am JST
［東京 ２２日 ロイター］ - 日本電産は買い気配。２１日、２０２０年４─６月期の連結営業利益（国際会計基準）が前年同期比１．７％増の２８１億円となったと発表。足元の堅調な業績が好感されている。
メルカリ、上場有価証券の売却益約69億円を特別利益に計上へ
9:00am JST
［東京 ２２日 ロイター］ - メルカリは２２日、財務体質向上のため、保有する上場有価証券を売却し、売却益が６９億４２００万円になると発表した。売却対象（１銘柄）は開示していない。売却益は２０２１年６月期第１・四半期決算で特別利益として計上する。
(内田慎一)
アップル、2030年までにＣＯ２排出ゼロに サプライチェーンや製品で
8:53am JST
［２１日 ロイター］ - 米アップルは２１日、製品やサプライチェーンなど同社のビジネス全体で２０３０年までに二酸化炭素（ＣＯ２）の排出量を実質ゼロにすると発表した。
〔マーケットアイ〕金利：国債先物は続伸で寄り付く、日銀オペも下支え材料に
8:50am JST
［東京 ２２日 ロイター］ -
＜０８：４７＞ 国債先物は続伸で寄り付く、日銀オペも下支え材料に
国債先物中心限月９月限は前営業日比３銭高の１５２円４６銭と続伸して寄り付いた
。前日の夜間取引や海外市場の好地合いを引き継ぎ、強含んで推移している。
市場では「きょうの日銀の国債買入オペでは、１─３年、３─５年、５─１０年を対
象に、計１兆円以上の買入通知が見込まれる。一定の相場下支え材料になりそうだ。底堅
さを維持する展開を予想している」（国内証券）との声が出ている。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.148 -0.138 0.001 8:45
5年 -0.132 -0.122 -0.002 8:47
10年 0.003 0.011 -0.001 8:47
20年 0.396 0.404 -0.012
〔マーケットアイ〕外為：ドル106円後半、20日のドル／円出来高は65億ドルに倍増
8:50am JST
今週は週初めの２０日の仲値公示にかけて、実需のフローを受けて、ドルが１０７．０６円から１０７．５７円まで急伸したことが話題を呼んだ。
トランプ氏、国内向けコロナワクチンで中国との協力に前向き
8:49am JST
［ワシントン ２１日 ロイター］ - トランプ米大統領は２１日、新型コロナウイルスに有効なワクチンを米国人に提供するため、中国を含む他国と協力することに前向きな姿勢を示した。米中関係はこのところ、緊張感が高まっていた。
〔マーケットアイ〕株式：寄り前の板状況、ファーストリテやファナックなど売り優勢
8:47am JST
［東京 ２２日 ロイター］ -
＜０８：４６＞ 寄り前の板状況、ファーストリテやファナックなど売り優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、
ソニー 、パナソニック が売り優勢。キヤノン は売り買い拮抗。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック は売り優
勢。
メガバンクでは、三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナン
シャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ は売り買い拮抗となっ
ている。
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