失うものがある間は戦争は怖いはず。
失うものが何もないテロリストなら何をするかわからないし、
世の中すんごい不況なら侵略戦争もあるかもしれない。
だが、現代はかなり裕福な社会になったので、戦争はそう
簡単には起きないはずだ。
もっとうがった見方をすれば、アメリカが、
「危ないやつひとり殺すから、報復はミサイル10発ぐらいにしといてね。」
と言ってたとしたら?
密約ってやつですね。
それがあれば、表面上いくら過激なこと言っても大丈夫。
アピールは国内を治めるためには必要ですしね。
というわけで、全部出来レースだったとか。
こんばんワイン!
アハハハ
良いね! 戦争と平和
私のとても大好きな小説でーす!
アハハハ!
帝政ロシア末期の小説家で、レフ・トルストイが
書いた作品でーす!
小説のあらすじは、ナポレオン戦争を舞台にした
歴史的な背景を描写しながら、ロシア貴族の3つ
の一族(ボルコンスキー公爵家、ベズーホフ伯爵
家、ロストフ伯爵家)の興亡を中心に描きながら
ベズーホフとナターシャの恋と、新しい時代への
目覚めを描いた群像小説でーす!
フランス文化の影響も描写して、登場人物は何と
559人の長編小説でーす!
あらゆる小説の中で最も偉大な小説とも言われて
いますよ!
株価の鍵を握るのは、フランスとロシアなのかも・・・
なーん茶ってね!
アハハハ!!
アハハハ!!!
戦争は、もはや産業ですよね。
北もどこも、おそらく茶番では??