戦争と平和

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2020/01/08 - りす栗さんの株式ブログ。タイトル:「戦争と平和」 本文:失うものがある間は戦争は怖いはず。失うものが何もないテロリストなら何をするかわからないし、世の中すんごい不況なら侵略戦争もあるかもしれない。だが、現代はかなり裕福な社会になったので、戦争はそう簡単には

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戦争と平和

りす栗さん
りす栗さん
失うものがある間は戦争は怖いはず。

失うものが何もないテロリストなら何をするかわからないし、
世の中すんごい不況なら侵略戦争もあるかもしれない。
だが、現代はかなり裕福な社会になったので、戦争はそう
簡単には起きないはずだ。

もっとうがった見方をすれば、アメリカが、
「危ないやつひとり殺すから、報復はミサイル10発ぐらいにしといてね。」
と言ってたとしたら?
密約ってやつですね。
それがあれば、表面上いくら過激なこと言っても大丈夫。
アピールは国内を治めるためには必要ですしね。

というわけで、全部出来レースだったとか。


タグ
#国際 #政治
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
りす栗さん
マイルドさん、こんばんは。

産業ですかー。

なるほど。持ってる弾はたまに使わないと次買えませんしね(^^)!!
りす栗さん
バラちゃん、こんばんは。

そういえば、ロシアの小説は登場人物が多いですねー。

それに歴史を語る小説には独特の面白さがありますね。

今、日本史が見直されているのは世の中の余裕じゃないでしょうか。

そして敵を知り己を知れば百選危うからず、ですね(^^)!!



戦争は、もはや産業ですよね。


北もどこも、おそらく茶番では??

こんばんワイン! 

アハハハ


良いね! 戦争と平和 



私のとても大好きな小説でーす!  

アハハハ!


帝政ロシア末期の小説家で、レフ・トルストイが

書いた作品でーす!  


小説のあらすじは、ナポレオン戦争を舞台にした

歴史的な背景を描写しながら、ロシア貴族の3つ

の一族(ボルコンスキー公爵家、ベズーホフ伯爵

家、ロストフ伯爵家)の興亡を中心に描きながら

ベズーホフとナターシャの恋と、新しい時代への

目覚めを描いた群像小説でーす!  



フランス文化の影響も描写して、登場人物は何と

559人の長編小説でーす!  

 

あらゆる小説の中で最も偉大な小説とも言われて

いますよ!  



株価の鍵を握るのは、フランスとロシアなのかも・・・

なーん茶ってね!  

アハハハ!!



アハハハ!!!

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