今まで公明党から”徴用工”問題に積極的な発言は見られなかった。
しかし、今日公明党の幹事長でもある斎藤氏から安倍ちゃんの援護射撃ともいうべき発言があった。
自民党の幹事長でさえ積極的な発言は聞かれなかったのにだ。
斎藤氏の発言は、公明党の総意とみるべきものだ。
今、大事なことは与党が一致団結することだ。
ともすれば誤ったメッセージを発信しているような議員もいる。
1965年の先人たちの知恵と血税を台無しにしてはいけない。
また、我々のの子孫に火種を残すようなことがあってはいけない。
そんな中、公明党の幹事長の発言にエールを送りたい。