この道のりはもともと修験道だったそうです
鞍馬寺も例外ではなく、大杉権現社が倒壊してしまったみたいです。
7歳の時に入寺、16歳で鞍馬寺を出て奥州平泉に向かったという
【写真左】本殿金堂・金剛床
金剛床に立つと、敏感な人はビリビリ感じるそうです
【写真中央】背比べ石
牛若丸が鞍馬寺を出奔する時、この石と自身の背を比べたとの伝承がある
【写真右】
牛若丸が兵法修行をしたと伝えられる、木の根道
2019/11/17 - 小督さんの株式ブログ。タイトル:「鞍馬寺 (京都市左京区)」 本文:貴船と鞍馬のハイキング観光では鞍馬→貴船をお勧めしているみたいですが、その逆貴船→鞍馬までの山道は本当にきっつい時間にすると30分くらいだと思うのですが、それもその
※サイトからのお知らせは除きます
※広告非表示の他にも、みんかぶプレミアム会員だけのお得なサービスが盛りだくさん!
\ 30日間無料で体験しよう /
みんかぶプレミアム会員になる すでに会員の方はログイン小督 さんへ
「牛若丸が兵法修行をしたと伝えられる、木の根道 」
確かに、木の根がむき出しになってますね。
牛若丸は、天狗に、剣術を教わったそうですね。
修験道と、天狗は関連があるのでしょう。
我が家は、修験道です。
本尊は、不動明王です。本家には、50センチくらいの不動明王と、役行者の像があります。本家は1400年頃、京都のお寺に記録があります。
役行者が修験道を始めたとか。
尤も、空海も、その基本は、仏教と修験道の両方の修行だったのです。
奈良、平安仏教は、修験道の色彩が濃いです。