停まっている大型トラックにダンプがぶつかった。

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2019/11/17 - ゴルゴダの丘さんの株式ブログ。タイトル:「停まっている大型トラックにダンプがぶつかった。」 本文:公共の駐車場に正確に停まっていた大型トラックにダンプが進入禁止を無視してぶつかった。ダンプは近回りするために違法に進入した。トラックの積み荷のミカンが付近の住宅地に散らばり、環境汚染につながった。この

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停まっている大型トラックにダンプがぶつかった。

ゴルゴダの丘さん
ゴルゴダの丘さん

公共の駐車場に正確に停まっていた大型トラックにダンプが進入禁止を無視してぶつかった。

ダンプは近回りするために違法に進入した。

トラックの積み荷のミカンが付近の住宅地に散らばり、環境汚染につながった。


この事故の責任は、どこにありますか。

韓国人100人に聞いてみたい。

大型トラックを大型タンカーに、そしてダンプを大型クレーン船におきかえたのが『ヘーベイ・スピリッツ号原油漏出事故』だ。

この裁判が、でたらめ。

タンカーの船長たちは牢屋暮らし、損害賠償はタンカー側の保険会社が支払わされた。

これは10年前の話だが、徴用工の裁判とよく似ている。


韓国と他国がらみの裁判は、韓国に有利な判決がでる。

言い換えれば韓国が損をしない判決がでる。

大法院の長官を調べてみた。

任期は6年なので、徴用工の長官とは別の人物だ。

デタラメナ判決は、今に始まったことではないことがわかる。

”うその裁判、恥ずべき判決”は、ずうと健在だった。


読売11/17朝刊より

Gsomiaについての従来の見解を政府内で最終確認し、アメリカへ伝達した

ーーーーとの報道

我々国民へのメッセージでもあり、11/22を待たずして態度を表明したことは、賢明な判断と指示したい。

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追伸

このニュースを細かくみていくと

ぶつけたクレーン船側のサムスンの言い分 裁判にて

「この切れたワイヤーは日本製である。」と主張し免罪を図った。

・・・・・との記事にでくわした。

誰かにというより日本に責任を押し付ける体質は、今も健在だ。

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