ゴルゴダの丘さんのブログ
ステラケミファとフッ化水素
同社の今年の第2 四半期
高純度フッ化水素のフッ化水素の出荷量 3万6583 t・・・・・①
昨年は半導体好況のため比較材料として2017年とを比べる。
2017年の第2 四半期 3万9665 t・・・・・・・・・②
同社はskとサムスンに輸出しているので
②-①=3082 t ・・・大雑把に輸出止めになっている数量とみなせないか。
この数値は、8~9月の1か月半ぐらいの輸出止めと仮定すると
ステラケミファは、平均2000 t 余りを韓国に輸出していて、森田化学が
1000~1500 t ぐらいを輸出していたのではないか。
結論
3000 t という大量の素材がストップしている割に悲鳴が聞こえてこない。
考えられること
企業が使っていた量と企業以外が使っていた量があるのではないか。
企業以外
韓国政府の関係機関
他国企業
他国政府の関係機関
※ 悲鳴をあげたくてもあげれない人達が裏側にいるのではないか。
※ 工場の従業員の自宅待機ぐらいのニュースが流れてきてもいいのに。
こんにちわ マイルドさん。
候補になる国はいくつか考えられます。
サプライズは、韓国も考えられる。
韓国は、小泉政権のときに前科がある。
イラン、北朝鮮などがノミネートにあがっていますね。
ところで、フッ化水素3000 t
50m×20mのプール深さ2.5mとして1個分ぐらいに相当します。
フッ化水素一滴が皮膚についてもおおごとにになると聞きます。