韓国の李首相の言い分だ。
共同通信からのニュースだ。
このニュースからみると、韓国は、日本の主張に耳をかしていない。
かれらの方針は、財団方式で日本および日本企業の引き込みをはかっている、または、韓国は協定を今も守っているというおとぼけの主張だろう。
アメリカ、韓国民へのアリバイ工作だろう。
得意の ” 日本が悪い ”作戦だろう。
Gsomia は、どうするかわわからないが、徴用工問題は無視の作戦だろう。
ところが徴用工問題は、時限爆弾を2つ持っている。
1、差し押さえの現金化の日数的制約
2、12月に判決が予想されている韓国政府を訴えている裁判
特に「2」についての判決を注目している。
このグループは、100人が一人1000万円を要求している。
そしてこのグループは、会員1万人いる。
韓国の裁判所は、自国にはやさしく他国には辛くできている。
1審はまともでも、最高裁はでたらめである。
過去のインドの船長の事件でも立証済み。
停まっている船に進入禁止の船が、ぶつかった。
なぜか、停まっている船の船長が約2年の刑務所暮らし
ぼくは、1965年の日韓請求権協定で、韓国にお金を払ったことが一番悪かったことだと思っている。
払う必要がなかった。アメリカが何と言おうと拒否するべきだった。
韓国は、日本の『おひとよし』に付け込んできた。
それが50年続いている。