日韓併合の真実を読み終えて

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2019/10/11 - ゴルゴダの丘さんの株式ブログ。タイトル:「日韓併合の真実を読み終えて」 本文:まずは、1冊を読み終えた。読みやすく楽しみながら読んだ。感想は色々あるが、今回は、併合前の韓国をちょっとだけ説明したい。併合前李氏王朝

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日韓併合の真実を読み終えて

ゴルゴダの丘さん
ゴルゴダの丘さん

まずは、1冊を読み終えた。

読みやすく楽しみながら読んだ。

感想は色々あるが、今回は、併合前の韓国をちょっとだけ説明したい。


併合前

李氏王朝 日本の室町時代から明治維新初期までの518年間


身分制度

国王、両班、中人、常人、奴碑

韓国の時代劇では、両班をリャンバンと呼んでいた。

日本でいうところの貴族階級

両班には結婚の身分規制があった。

中人、常人との結婚は許されなかった。

妾にすることは、許された。


かたぐるしい話は、横において


両班は、労働を忌み嫌った。

額に汗して働くなんて、とんでもないことだった。

村の衆の生殺与奪を握っていた。

かわいらしい村の娘などを見つけようものなら、自由に妾にできた。

うらやましい!

朝鮮半島のすべての土地は、国王のものであり、両班は、その土地の許された管理者であった。


両班は、衣服の脱着も自分でしてはならなかった。

たばこのキセルも自分で持ってはいけなかった。


両班で生まれれば天国、奴婢で生まれれば地獄だった。

これが518年間続いた。日韓併合前まで。

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