ただ、今回の増税はこれまでにない 軽減税率の導入や、キャッシュレスのポイント付与など ある意味アグレッシブな対応策も行っているので 思いのほか 影響を受ける分野は限られてくると思っています。
やはり自動車 建築などは影響は不可欠でしょうけれども。
ある意味 柔軟な経済対策の 新たな形ができるので それによって 会社の価値が高まる分野もあるでしょうし興味深いです。
それと今後 デフレ社会に戻っていく想定もしています。
コンビニが低価格化をさらにするのか あるいはスーパーの存在がコンビニを押し返すのか。
いろいろな面で見ると面白い流れの中なので楽しんで 株式に取り組みたいです。
「消費増税」は、下落の要因になるかも知れませんが、
それは、国内勢の目線ですよねぇ~
海外勢には、増税が出来る経済状況なので、日本経済
は堅調で、下落も一時的との見方の方が、多いのかも
知れませんよ!
イタリアの様に、国の運営財政に必要な財政の不足を
「増税しても賄えない」ので、増税も出来ずに株価が
下落したケースとは、かなり意味が違います。
日本の官僚は、東京オリンピックや、大阪万博などで、
海外からの訪日客は、今後もかなり増加する(K国は
除きますが・・・)ので、その前には、増税の実施を
しておきたいのが「本音」かと、私は思っています。
日本の変則的な「関税対策の変化球」ですねぇ~
増税で、国民の消費は落ちると思いますが、増加する
訪日外国人からの「収入増対策」とも言えますね!
アハハハ
徴収した税金は国民の為に使って欲しいと思いますが、
「税金に群がる既得権益」は、続くかも知れません。
困ったものですよねぇ~
アハハハ!
こんにちわ、たか〇さん。
相場のトレンドが動き出すのは、9月9日(月)の
週になるかも知れませんよ!
アハハハ
9月1日には言われる通りに、米中貿易の関税戦争
に伴う材料が、存在してはいますが・・・
9月の1日は、未だ「夏枯れ相場の真っ最中」です。
バカンス中の大口資金を動かすセレブな投資家達が
バカンスから戻るのは「9月の下旬頃」になります。
従いまして「長期投資家の大きな投資資金流入」を
踏まえた「思惑売買」と、中間決算の「配当権利」
を意識した売買が活発になって来るのは・・・
ズバリ、9月の第2週末の「特別清算指数算出日」
以降からの「5月に売り、9月に買う」相場の格言
通りになるかも知れませんよ!
アハハハ!
つまり「メジャーSQ日」を起点にして、相場の
トレンドは、動き出すと私は思っていまーす!
「逆張り対応」の私なので、相場の起点となるMY
想定日よりも、若干、早く動き出すつもりですが・・・
この「時間軸の読み」は、果たしてどうなるかな・・・?
ご参考まで
アハハハ!!