増税前のこの微妙な空気感は???

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2019/07/06 - りす栗さんの株式ブログ。タイトル:「増税前のこの微妙な空気感は???」 本文:消費税増税前の駆け込み需要はまだ発生してないようです。緩和策待ちなのか?まだ増税見送りの可能性を見ているのか?直前の駆け込みは発生するのでしょうね。ついでながら、似鳥さんの予想のうちの来年以降にやって

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増税前のこの微妙な空気感は???

りす栗さん
りす栗さん
消費税増税前の駆け込み需要はまだ発生してないようです。
緩和策待ちなのか?
まだ増税見送りの可能性を見ているのか?

直前の駆け込みは発生するのでしょうね。

ついでながら、似鳥さんの予想のうちの来年以降にやって
くるらしい景気後退はどうなのでしょうね。
もともとオリンピック後という観点では多くの人が語っているし、
その予兆的な雰囲気もぼちぼち漂ってきているでしょうか?
似鳥さん自身は逆転の発想をする人なので、それに向けて
着々と対応策を練っているところのようですねー、さすが。

日本人は不安になるととかく消極的になるし、不況が来るか
と思うと一気に消費も冷え込むかもしれないから、駆け込み
需要どころではないかもしれないですね。

しかしながら弱小個人としても、何か積極的な手に売って、
じゃなくて、打ってでたいものですねー(^^);

タグ
#社会
6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
りす栗さん
弥吉さん、おはようございます。

禁句と言っても、前から決めてあることですしね。
対抗案は弱いですね。
維新は議会改革、行政改革を唱えていて、これは必要なことだと思うのだけど、景気がいいと忘れられる話題ですねー。どうなることやら。
りす栗さん
企画プロさん、おはようございます。

そうですね。

年間予算で決めたものなら、9月までにやっちゃはないと損ですね。

これは予算の執行ですから、今年やったから来年の工事が減る、とかは一概に言えないところですね。


こんこん。

普通選挙前に増税とは禁句ですけどね。
それをやろうとしている与党はよほど自信があるんでしょうね。

国の税収も、バブル前より多い50兆円とか。
野党の公約とする対案はバラ色の人生みたい。

まるで金のなる木か、うちての小槌でもあるみたいですな。
こんばんは。
建設など資材や人件費など税金が違って来るので

建設など私の町でも住宅を新築に作り直しています。

そして金券など売りだしています。
りす栗さん
ヨッシーさん、こんにちは。

なるほど、個人はいまいちと思いましたが、予算を年間で決める
お役所や組織、および個人でも大きな買い物はあるのですねー。

ちなみに、似鳥さんが言っているのは、この景気効果にも
期限がある、ということなのでしょうね。

yoc1234さん
こんにちは。

増税前の駆け込み住宅販売はすごいです。

回りのうちは全部新築に。

数百人のビルがあちこちに建っています。

道路は全部工事中。

これに中央新幹線もあり、駅前はすごいことに。

栄も再開発がすごい。

渋谷と同じくらいビルが建て替えられてる。

区の人口は1.5倍に、まだ増える余地がある。

下手な県庁所在地より大きい。

横浜も山がなくなり、ビル群に平屋に変わってしまってる。

日本国中凄いです。


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