取り組み銘柄が逆行したときに思うことは

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2019/07/04 - りす栗さんの株式ブログ。タイトル:「取り組み銘柄が逆行したときに思うことは」 本文:いくつかあります。全体が上がったのに銘柄が下がりました。・外資取り組み比率が大きいので、外資が逃げたのでしょうか。 この場合は翌日には他の銘柄も下がります。

株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.

取り組み銘柄が逆行したときに思うことは

りす栗さん
りす栗さん
いくつかあります。

全体が上がったのに銘柄が下がりました。
・外資取り組み比率が大きいので、外資が逃げたのでしょうか。
 この場合は翌日には他の銘柄も下がります。
 順番の問題です。
・たまたまこの銘柄が割高だったのでしょうか。
 当たっているとは思いますが、ではなぜ、窓開け陰線を
 2度(3度のこともあります)も続けるのでしょうか?
 これには、仕掛けと、それに自動売買が追随したことが考えられます。
・安値で買い集めたい人(あるいは組織)が居て、
 比較的板が薄くなる日を狙って、わざと下げ、びびり売りを
 誘い、さらに下がったところを買い集めたのでしょうか。
 これはよく言われます。
 大きな資金を動かすときの典型的な手法ですが、そんなに
 あからさまにやってもよいものなのでしょうか??
・単純に半導体関連銘柄としてリスクオフされたのでしょうか?
・あるいはもっと具体的な企業自体の問題があるのかもしれません。

などなど、ありますが、それらを主体的に先導している人は、
「あはははは、ばかめ。」
と、笑っているかもしれません。

これってむかつきませんか(△"△)?

りす栗さんのブログ一覧