りす栗さんのブログ
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神童から普通の人、そして幸せな爺さんに
仕事から帰って、時代の節目に、少し人生を振り返る時間ができた。
自分の人生の前半は昭和、その後の半分が平成、ということになる。
余生が令和か。30年続くかな(^^)?
ところで、昭和の中程にちっぽけな田舎町で生まれて、神童と呼ばれ、
その後、じわじわ普通の人になっていくのを自分では感じていた。
こういう変なプレッシャーを孫には与えないようにしよう。
そして、平成にはいって、やっぱり、みたいな凡庸な人となり、
おそらく平均的に多忙な人生を過ごしてきたのだろう。
最後の30年(もしくはそれ以下^^?)の冒頭にあたって、なんだか
とても幸せな人生のように感じているのは、いろんな人のお陰なのだろう。
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昭和の時代に附属中学校に入った。その入学時点では神童に違いないです。
人生にピークが有っただけ羨ましいです。
無敵のヨッシーさんには、見られちゃってるからね(^^);いたって、普通のおっさんだ、って。 わはは。
おはよう御座います、今日の凄い、ですね、ははは、なぜか笑いが、、すいません。
人生右肩上がりですから、いい人生では>??。。
察するところ。疫病神が付いてたりしてからにw
ふいに振り替えってごらんなさい、
い゛。。。居たのは疫病神でなくて貧乏神ですって( ゚□゚)
じゃ、、、、さよなら( >Д<;)