久々にブログを書いてみたくなった。
部品メーカーの考察についてだ。
そもそも部品メーカーの場合の為替は円安の方が良いのか、円高の方が良いのかという話しである
自動車メーカーは勿論円高の方が良いだろう
何故なら輸出するからである
しかし部品メーカーともなれば輸出するものも有れば国内向けのものも有るからである
これは輸出するものが殆どなら勿論円高だろう。
しかし、国内向けのものが大半なら円安が良くなる
といってもこれを念頭に置いたところで考察にはなってない
当たり前の話しだ。
部品メーカーは国内向け、輸出向けの自動車に付く部品だから勿論、どちらとも取れる
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