たか○さんのブログ
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政治的事由はやはり警戒していたが
先物の外資の売買で この懸念はあったんだけどね。
警戒している期間から 若干警戒を解いた瞬間だったんだけど。
やはりGSがトータル先物売り越しを継続している間は常に警戒が
必要だよね。今後のGSポジションもまたその先の政治的な状況を
示すだろうね。
月曜は 非常に微妙な対応になりそう。
このフランス ドイツのPMI低下、これはこれそのものがまずい
というより 全体的な流れの中 重視されたというのは想像に難しくはないが。その流れがそのまま重視されるのか あるいは いったんマインドを
切って反発するのか。まだ市場が楽観にあるのか あるいは 急激に悪化して今度は まったく上がらなくなるのか。
なんにせよ 今回のGDは もともと何かしらの数値が悪ければ世界景気後退の連想で引き起こされていた可能性が高く 今後の外資のポジションの取り方に注意して場合によっては 目線を変えていくタイミングを計らなければならないのかもしれないね。
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