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FXを学校の講義として

FXは教材になるのかFXは投資としての機能はもちろんだが、本当は経済の流れを知るものである。リアルタイムで経済を反映し、ニュースをチェックすることで肌で経済を感じることができる。これは学校の教材として一番適していると思う。ただ投資だから、ギャンブルだからという簡単な言葉で流す人たちはFXを知らない人だ。知っていてもわからずにトレードをして損して頭来て辞めた人かもしれない。経済の流れを肌で感じ、人の思考をテクニカル分析で読む、スキャルピングで反射神経を研ぎ澄ます。この文系理系体育系など様々な分野の生徒が参加しやすい教材はめったにない。なぜFXを教材にされないのか⁉答えは単純である。教えれる人がいない。儲かっている人じゃないと真実味がない。これらの答えには理解はできるが、こういった思考は無意味である。名選手と監督は常に同じではない。教える側と結果を出す人は別である。教える人は現状の教員で十分だ。経済の話など問題なく対応できる。テクニカルなどは数学だ。全く問題ない。教員を新たに増やす必要や新しい資格を取らせる必要はない。なぜならFX自体が社会経済の延長にあるものだから。大学生がトレードに参加する話を聞くと非常に細かい分析をしている子たちが多い。柔軟な思考はやはり柔軟な答えを見出している。これが実際のトレードの儲けとか損とか、そういう観点ではなく、経済としての観点で見てほしい。そして、トレードを早い段階でしることで注意点をしることもできる。FXは自分を知る社会勉強にもなる。自信を持ってい社会に挑むのはOKだ。問題は挫折の経験が少ない少年時代を過ごした青年たちは、成年後に転んだことで起き上がることに恐怖を抱く。自分たちの器をあまりにも過大評価しすぎていたからだ。この過大評価は通常必要なことだが、実際の自分とかけ離れてしまうと、社会が乗り越えることが絶対に難しいくらいに困難と感じてしまう。こうなってはいけない。FXを通して自分の癖を知り、仮取引などで自分の落ち度や自分の設定ルールを守れない自分との戦いを痛感してほしい。こういった失敗を経験することで自分を知り社会経済を知る。そして、終わることのない勉強を知る。FXを通したトレード学校なるものが作りたいです。そこに学費としてお金を取ると意味がない。義務教育的にだれでも受けることができることが前提でないと意味がない。だからこそ安定資金を得ることが重要で、安定資金をトレードで!と考えていた若かった自分を叱ってやりたい。
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