先輩方々の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を鑑賞後、
結構なはしゃぎっぷりを目にして、私も観てしまいました
タンザニア・ザンジバル生まれのフレディーはペルシャ系インド人の両親を持つ、
ゾロアスアー教徒。
そしてフレディー役のラミ・マレックはエジプト出身のコプト教徒。
姿やリアクションだけではなく、
何か奥深いところで、感じるものがありました
全盛期は私よりひと回りくらい上のお兄さまお姉さまがたの世代。
観客もこの世代が多かった模様。
私は熱心なファンではないけれど、
QUEENの奏でる独特の旋律とフレディーのクリアで高い声は印象的でした
クライマックスのライブエイドは圧巻。
当時の私はリアルタイムでビデオを撮りながら、
夢中になって観ていました
洋画を観たり、洋曲やインタビューを聞くたびに、
「字幕なしでも理解できる」ことを目標にしていた学生時代。
胸アツ時代の私を懐かしく思い出しましたありがとう、フレディー