だそうです。今年を振り返ってみると、「戌笑うで」格言的には良好。過去の株式成績は、10%でそれほど悪くなかったが大観も「強気、積極に仕込めなどの言葉多かった。」日経も23000円に迫りバブル後の26000円に近づいた。だが個人的には、コツコツどか~んと冴えなかった一年でした。
プロは別として、弱小投資家には難しい相場だと振り返ります。
干支で株式が一番良いのが40%の【子年】です。2番は30%の【辰巳年】3番は20%の【卯、亥年】です。
これを信じるのなら、2019年{亥年20%}2020年の【子年40%】です。
過去の統計で来年、再来年が株式市場で最も株が騰がる年です。
30年に一度のチャンス2012年から6年経ち、要約海底から浮上してバブル倒壊戻りの26000円に近づいた。ここが限界か・・・いや「半値戻しは前値戻し。」の格言通りバブルの時付けた38915円を目指していくでしょうね。{生きて見れるかわからないが・・・}
あの頃は確かに実体のないバブルでしたが、今は業績しっかり示しバブルではないです。ただあまりにも傷口深く日本人は更に臆病になってます。
外人部隊は日本経済が変わった匂いを敏感に感じ買ってます。
まあ何時もの事ながら日本人は辛抱が【善】と考えてますので残りのカスをすすり美味しいところは他人に挙げる。
コツコツと貯めてどか~んと他人に挙げる。そして借金だけ残り返済に駆けずり回る。日本は{アリギリス}になるべきだ。
人生後半になりそれがホントに分かったころには一生を終わるのでしょうね。