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9月のホームセンター売上高は災害による需要もあり2%増
日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会(日本DIY協会)は、ホームセンター主要35社の9月の既存店売上高が前年同月比2.4%増の2039億円だったと発表したそうです。
プラスは6カ月ぶりで、台風の被害が大きかった近畿地方や地震が発生した北海道を中心に、ブルーシートや乾電池などの販売が伸びて全体を押し上げたようです。
新店を含む全店売上高は4%増の2080億円で、客数も8115万人と1.2%増と上向いたそうです。
9月末時点の店舗数は3625店となったそうです。
主要30社を対象とした商品分野別の売上高(全店ベース)は、「電気」が28.1%増と大きく伸びたそうです。
電池や発電機、懐中電灯の需要が拡大し、家屋を修理する資材も好調で、「DIY素材・用品」が13.3%増えたとのことです。
あまり株価には反映されないんでしょうかね。
2件のコメントがあります
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yoc1234さん2018/10/23 00:11こんばんは。電池や懐中電灯買いに行きました。今日は消火器3個交換。結構使いましたね。
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TAROSSAさん2018/10/26 01:00yoc1234さん こんばんは。今年は災害が多いので、防災用具が売れているでしょうね。私の予想では、今年の漢字は「災」だと思っています。
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