どえらく下がっている週には外資はピンポイントに売って 個人は買っているからね。外資が売るから下がる。それを買い取っているのは個人。
しかし多くのまけている個人は時間軸が短い。
下がっている週に買い取っている個人が多いというのは 結局それをさらに損して売っているという感じかな。
時間軸がしっかりしていればこの暴落時の買いは生きる。下がってるから安易に買うのと 下がったから買い下がってガチホして時間軸を見て売買するのは全然違うってことだね。
安くなったから買う というのをしっかり行う人は相場全体が安くなって 一気に売られたから 企業価値は変わらないのに安く買っている。逆に 間違った解釈の人は悪材料が出て 延々と売られる 本当に企業価値が下がったものを勘違いして安く買ったと思っている。安いものを安く買っても意味がない。
これらは似て非なるもの。