１．千年使えるけど昨日1日使えなかった
腕時計にカレンダーがデータとして入っているので、閏年に日付を調整したりする必要はないが、昨日ふと見ると、秒針が2秒毎に進む電池切れサインだった。そのせいか日付もずれていた、ってことです。
日付は本来調整する必要がないので、日付変更機能はない。
前回電池交換に普通の店に行ったら、ここでは開けられません、と断られたので、東急ハンズの「時計の病院」てとこに持っていたことがあるので、今回もそこに行った。時計の技師さんが居るところだ。
たまーに手間がかかるちょっといい時計(^^)をするか、デザインのよい安物使い捨てで着替えるか、が昔は話題になりましたが、最近は腕時計のこと話題にもなりませんね(^^)；
２．20世紀から21世紀へ
20世紀の終わり頃には「世紀末じゃぁ～」と騒いでいたような気がするが、もう今が21世紀であることもあまり意識しないようになってきた。
でも、ちょっと前に平成世代と騒がれたように、今や二十歳前に活躍する若手が21世紀世代になりつつあるのですね。
このことが、また東京2020で、しっかり認識されることになるのでしょうね～。いい時代が来そうだ。あ、それ、ぷらちこ、ぷらちこ。
