FOMCのタカ派的なコメントをうけて下落しました。
個人的には想定通りですが、割と意外にもタカ派的という見方があった模様です。
とはいえ、市場の反応もそれほど大きくなかったというのが個人的な印象でもあります。
この先の見通しという意味では、これまで強かった米株が反転するきっかけになるかもしれないという見方をしています。
米長短金利差の縮小傾向が進むこと、貿易摩擦問題、新興国への影響拡大などがそうみる要因です。
ECB理事会を見極めたいという投資家もいると思われますので、今晩の方が重要かもしれません。引き続き注意が必要という見方です。
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