2018.05.28（月）
遅昼で、ひさびさに師匠のブログを見に行ったら、17期生の募集を始めていた。
おもえば、あっちのトレーダー人生も、応募から始まった。ずいぶんと過去になったような気がする。
2017年の夏あたり、トレードを習うなら、あっちならココをチェックするよって、みん株ブログに書いた覚えがある。
誰かに弟子入りを希望する人は、たとえ相手がアタリと言われている人であっても、裏取りするべきだと書いた。
今もかわらんかって？ 当然だろうそんなこと。
自分が教わろうとする相手に対して、チェック入れるに決まってんじゃん。あっちが入門を決めた当初は、トレード経験ナッシングだったから、チェックの入れようもなかったが、今思えば、たまたま運良く自分の性格にあったトレードをやる師匠に当たったから、トレーダーをやれている。
たまたま運良く、自分にとってアタリだっただけだ。
身銭きるのに、頭っから、調べもしないで入門しただけで、稼げるようになれると思う方がおかしい。
確認したうえで、応募してみようと思うのなら、師匠がバッタもんではないことを保証しよう。
ただし、師匠の手法があなたの性格に合うかどうかは、その人による。そこは、ダレに、どこで、習うにしろ同じだ。
それでも、ばったもんでない相手に当たるだけでもけっこうラッキーだ。この業界には、バッタもんが掃いて捨てる程度には、大量に存在する。
普通1期１年なんだけど、16期は２年やった。
あっちのときには同期や、先に入った人たちとの交流もあって、なかなか楽しかった。あっちは仕事が超絶忙しかった頃と重なったから、一度も出席できなかったが、同期が楽しそうにしていた雰囲気はわかった。
今もそうらしい。
ついでだが。株鬼流における本免Eあたりまでの先輩と後輩の力量の差は、先に師匠の手法を習ったかどうか、師匠の手法を知っているかどうかの知識の差、程度だ。
優秀な新弟子は、1期上の先輩など３ヶ月で抜いていく。
何期上であろうと、本免Eあたりで先輩面など、お恥ずかしいったらありゃしないだ。
なんでそんなことが言えるかって？ あっちのときの、1期下に、３ヶ月で先輩なんざごぼう抜きってやつを、やったやつがいるからでっせ。
ということで
師匠のブログはココ↓
師匠のブログのコピペはコレ↓
THE-KABUKI ～ザ・株鬼～
2018年5月28日月曜日
日大アメフト部事件、社会賑わす。
選手、コーチ、監督、皆哀れ。
上に自由に物言えぬ、絶対服従の超保守的縦社会、現代日本どこか狂ってる。
日本国の将来、とても不安。
若者に今一つ活気感じない。
この国に希望持てないのかも・・・。
如何なる時代でも、一番頼れるのはお金、なかなか増やせないのもお金。
自分が大好きな事、やりたいだけやれるのも、やはりお金。
普通に仕事していて、満足出来るギャラ得ている者、極少。
相場という魔界、しっかりした技術さえ身につければ、お金の苦労から開放される。
押し目買い、ナンピン買い等々の愚行をやっていてはダメ。
頭脳はそれほど必要無い。
労力は少々必要だが・・・。
相場的経済力さえ身につければ、イエスマンから脱出出来る。
物が自由に言える「相場技術は抜かずの刀」なのです。
経済力さえ身につけば、社会感は一変する。
景色違って見えてくる。
超モテない男、ややモテる男に変身出来る。
相場技術、即ち株鬼流テクニカル、徹底的に叩き込みます。
真面目に学べば、必ず強くなれます。
ザ・株鬼は、教えるのが生きがいなのです。
是非、17期生に応募してください。
週1～2回のチャット講習（夜9時半～）
参加出来ない場合は、ログ送付
対面講習会、合宿実践トレーニング等々
半年で仮免、1年で本免取得を目指します。
ご希望の方は、
までメール下さい。
〆切は6/3（日）です
住所、氏名、年齢、職業、電話番号、応募動機、投資金額、投資歴、明記してください。
尚、定員に限りがあり、ご希望にお応え出来ない場合もありますので、ご理解ください。
非合法組織に属している方、又は関係している方はご遠慮願います。
