投資主体別売買代金差額のグラフ(5月第2週)

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2018/05/18 - 正坊さんの株式ブログ。タイトル:「投資主体別売買代金差額のグラフ(5月第2週)」 本文:今日の日経平均は、これを書いている10時少し前で約+80円と少し上昇していますが、自分の持ち株は多くが前日比マイナス。なんでかな・・・一つうれしいのは、オエノンホールディングス(2533)の上昇。ここ

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投資主体別売買代金差額のグラフ(5月第2週)

正坊さん
正坊さん
今日の日経平均は、これを書いている10時少し前で約+80円と少し上昇していますが、自分の持ち株は多くが前日比マイナス。なんでかな・・・

一つうれしいのは、オエノンホールディングス(2533)の上昇。ここ8年くらいでは最高値です。
逆に悲しいのは、立川ブラインド(7989)の爆下げ。まだプラスだからいいようなもんだけど、チャートを見るのがちょっと怖い。

で、5月第2週の投資主体別売買代金差額のグラフです。

  

これに関した記事はありませんでしたが、日経新聞ではこんな記事がありました。

「蜜月続く株・原油・金利」
「リーマン前と類似  見え隠れ」

・日経平均・米国金利・原油がそろって上昇しているが、セオリーに反するが今回は景気期待で連動して上昇している
  本来なら
    金利上昇→ドル高→原油価格割高感→原油安
    原油高→ガソリン高→消費抑制→株安
  なのだそうです
  でも、世界中がクルマ必須とは限らないから、どうなんだか

・一方では景気減速の懸念も
  銅価格上昇が止まっている・中国での銅需要減少
  →銅は景気との連動性が高いそうです
  原油高には米国によるイラン・ベネスエラへの制裁による面も
  原油高による欧州の金利引き上げの可能性

この記事では北朝鮮のちゃぶ台返しには触れられていません
市場はまだ望みを持っているということか、まだダマされたままなのか・・・・


2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
正坊さん
888ちこさん  おはようございます

これ、ヤバいのでは?(-_-;)

リーマンブラザーズ倒産みたいなのが再び起こればもちろんヤバいでしょうけど、そういうことは書いてなかったようです

記事のタイトルを選んだ真意は分からないのですが、不安をあおるようにも受け取られて感心はしないですね

まあ、お気楽に考えるなら、リーマンショック前の水準にあるととっていいのかもしれません




おはようございます。


「リーマン前と類似  見え隠れ」・・・。

これ、ヤバいのでは?(-_-;)


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