おいしい、
本巣市の老舗、160年以上の歴史があるという。
「名代・川魚料理の老舗。四季を感じる宴会料理や会席・慶弔料理に、名物のなまず料理・さば寿司が人気。かつて野村藩の離座敷として使われ、移築された武家書院でのお食事は殿様気分。大小さまざまな全個室。100名までの大宴会も可能。テーブル・イスも対応可能で安心。1階はバリアフリー設計。昼間は優しい陽射しが水面を揺らし、夜はライトアップで風情漂う庭園を見ながらゆっくりと。」
ここはこの辺の用水のもとになった流れが橋の下をいく。入り口を昇平橋というそうな。
ビックリ仰天は、掛け軸に大観の字が。
しびれました。
看板商品のウナギのたれにはびっくり、上品で適度な甘味。
斬新な新商品もあった。
なまずは予約すれば作ってくれるという。
一番いい席で食べたみたいです。
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
風車の弥吉さん
おはようございます。
殿様に気に入られたので、接客もよかったのでしょうね。
長年金持ちに気に入られたようです。
この辺の昼飯価格としては高いみたいですね。
こんこん。
160年前ちゅうと、安政時代ですね。
しかし、よくもまあ続いたもんだわ。(@_@;)
それと言うのも創業者の意志と客のニーズに応えた味を工夫しないと。
連綿とつずいた訳は創業以来、秘伝のタレにあるのでしょうね。
何でも言えることですが、食の文化を支え成功させ、客に満足感を与えるにはそれなりの創意工夫がなされないと。
一流と言われる料亭にはそれなりの伝統があるちゅうことですね。
ところでお代は高いんでしょうね。貧乏すると、ついそういう事が気になりまして。(>_<)
murabo-さん
自動車ですよ。
すいていてよかった。
どこのコースで行くと渋滞するかわかってるので。
今晩は。
yocさんも多動症ですね。
まさか足漕ぎ?