SAY企画が中央に食い込もうと言うもくろみ

[I SAY企画プロダクションさん]

SAY企画が今回まで官庁などに喰いこもうと言う目論見は

官庁の仕事など入札せずに自動的に仕事が回って来る様に

考えていたのではないだろうかと理解します。

パイを考えるに一つの事業案件を安く請け負っても総合的に

実績を積めば会社に仕事を回してもらえる利点を悪用したのでは

無いだろうか。そして宮内庁の仕事を請け負えば他の事業が上手く

信頼度が増すと考えたのでしょう。

そしてRPAを採用すればSAY企画が中央の仕事を一次受け出来ると

考え人の影響力を悪用して事業をなりすまし会社で展開してた事は

名誉棄損に値しますのでなりすましに鉄槌を下されるべきです。

今日はあおい珈琲でマンデリンを飲んで友人と会話して和んでました。

[りす栗さん]

こんばんは。

まずは極安で仕事をとって、というのはよくありますが、

実際とったあとに利益度外視、というわけにはいかないので、

下請けをたたいたりして手抜きになることが多いです。

今回の件は、そういう会社に決めてしまう発注側の問題大きいですね。

それも手抜きの一種ですね。

[風車の弥吉さん]

こんこん。

　今回の問題発覚は、日本年金機構からデータ入力を委託された東京都内の情報処理会社が、契約に違反して約５００万人分の個人情報を中国の業者に渡して入力業務を再委託していたという問題でというしょう、

とんだ災難と言うかとばっちりですね。機構は２０日、同社に委託したデータのうち、すでに判明していた６万７０００人分の入力漏れを含め、計約９５万２０００人分で入力ミスがあったと発表しています。 ひどい話ですね。.

[I SAY企画プロダクションさん]

りす栗さん、こんばんは。コメント感謝します。

日本年金機構は社保庁解体の受け皿になった企業の真似をして

入札に参加してRPAを使えば少人数で事業を請け負える

などと軽く思った双方の油断が招いた失敗談だと思います。

社保庁の職員は年金機構に天下りとして移って相談役として

会社を運営して官庁関係の仕事の入札を得る事ができる

天下りの特権を利用して、なりすましをして喰いこもうと

した失敗事業所なのです。

[I SAY企画プロダクションさん]

弥吉さん、こんばんは。コメント感謝します。

SAY企画が宮内庁の仕事を請け負えたのは私のなりすましに化ければ

甘い汁を吸う事が出来ると考えたからだと思います。

私は過去に一回だけSAY企画に電話して、なりすましで迷惑です。

と言って苦情を言ったのですが、とぼけられてそれ以上言いません

でした。しかし、こうなった以上私は黙っていません。

[yoc1234さん]

おはようございます。

安かろう悪かろう。

談合もこういうの防ぐのにあったのに、

何でも入札だとこういうことになる。

情報漏洩の罰則は３００年の懲役にせねば。

[I SAY企画プロダクションさん]

yoc1234さん、こんばんは。コメント感謝します。

安い悪いより悪意を感じます、社名も私の社名と殆ど似せています。

お陰で悪い事してないのに罪悪感を何故感じなきゃいけないのかと

思ってます。