オプジーボを4月から24％値下げして27万8千円に

[TAROSSAさん]

厚生労働省は、高額な新型がん治療薬「オプジーボ」の薬価を4月から約27万8千円（100ミリグラム1瓶）に引き下げると発表したそうです。

現行の約36万5千円から24％減となり、薬価見直しのルールが同月から変更されることが影響したようです。

オプジーボは一部の皮膚がんを対象に2014年9月に保険適用され、その後、肺がんへの効能追加で対象患者が大幅に拡大しており、医療保険財政を圧迫するとの指摘を受け、厚労省は昨年2月、通常の改定時期を待たずに当初の薬価約73万円を半額に引き下げたそうです。

今回の薬価改定により、保険適用時と比べ60％超の値下げとなるそうです。

値下げしたといっても、まだ高いですよね。

オプジーボを使っている、もしくは使いたいと思っているがん患者さんにとっては、さらに安くなってもらいたいことでしょうね。

4528：3,169円

[TAROSSAさん]

ローズガーデンさん　こんばんは。

そうですね。

まだまだ効くガンもありそうですね。

そうなれば、対象者も増えて、計算式上はもっと安価になる可能性はありそうですね。

[ローズガーデンさん]

こんばんは

少し安くなったとでていましたね。

本当にオブジーボを必要とされている人たちには朗報でしょう。

でもまだまだ高いですね。

皮膚がんだけじゃなくいろんながんにも合う人があるようです。

もっともっと安価になってほしいですね。