はい、勝手に日経平均株価週間上下予想プラスです。
日経平均の上下を、事前にわかる雰囲気から予想しコメントしています。
しかし、地震や北朝鮮の動向など、予期せぬ出来事が起こった場合は、
それ以降の日経平均の流れが大きく変わりますので、
状況が変わった場合には、
予想コメントが的外れになる可能性があります。
あくまで、日曜日の雰囲気での予想ですので、
その辺を考慮に入れてください。
19↑+100円高(終値)(-150~+200)(値幅) 先週末のダウの上昇を受けて、株高で始まるでしょう。ドル円が106円台前半のままです。それがどう影響するか?
20↑+280円高(+0~+400) 私の金運が5段階評価中、最高の5なので、為替も株も大幅上昇すると思われます。ドル円106円台半ば。株も爆上げを想定しています。
21↑+150円高(+0~+300) 連騰か?ドル円107円回復。株も、じり高を想定します。しかし、この日を境に、景色が一転し、再び暴落相場が始まるような悪寒がします。気を付けて。
22↓-300円安(-300~+0) ドル円106円前半。株価大暴落を予想します。
23↓-200円高(-250~+100) ドル円106円割れ。続落を予想します。週末を控え、売り優勢かと思います。来週も期待できないでしょう。3月は上がりますかねえ?
◆19日は、
8:50 日本 1月貿易統計(通関ベース)
◆20日は、
2:45 イギリス カーニー英中銀(BOE)総裁、発言
9:30 オーストラリア 豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表
◆21日は、
18:00 ユーロ 2月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
18:30 イギリス 1月失業保険申請件数
◆22日は、
6:00 米国 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
18:30 イギリス 10-12月期四半期国内総生産(GDP、改定値)(前期比)
◆23日は、
8:30 日本 1月全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
16:00 ドイツ 10-12月期国内総生産(GDP、改定値)(前期比)
当たるも八卦、当たらぬも八卦。
日々情勢は刻々と変化しています。
次の日の日経平均株価を予想するのも難しいのに、
無謀にも週間予想をしてみました。
少しでも参考になれば幸いです。
以上です。