1月26日に、雪に滑って転んだ話を書いたが、この話には続きが・・・
転んでお尻を打ち付けたが、痛みも日に日に薄れて来たがまだ痛む・・・
今日も出社の支度をして家を出た。10分ほど歩いた時に左ふくらはぎに
激痛が走り歩けなくなってしまった!普通に前に歩こうとすると激痛!
カニ歩きで左足を引きずるように歩けば何とか歩ける。傘を杖にしながら。
バス通りでタクシーに乗って何とか東神奈川の駅に行こうとするが、
雪降る中、空タクシー事態来ないし、空車タクシーは駅に近い?からか、
4台も乗車拒否・・・始発のバスは超満員で乗れず2発目に何とか乗れて
駅到着。京浜東北に何とか乗り、会社がある駅に到着。またタクシーを
探すが皆無・・・仕方なく会社に電話。「来なくて良いから病院に行け!」
責任感で出社して(かっこいい!自画自賛!)事情説明をしようと思ったが、
心が折れる・・・また来た道を帰るのが大変。自宅に着きマイカーで
整形外科へ。(右足は何ともない。車がオートマで良かった)
結果、仙骨骨折・左ふくらはぎ肉離れ・脊椎何とかダメ(忘れた)
全治2か月・・・どうやら転んでお尻を打ち付けた時に、お尻の
骨の仙骨を骨折していて、それをかばうために本人は意識していないが
かばうように体が無意識に歩いていたみたい。それが日を追うたびに
左足に負担がかかっていたようだ。しかし仙骨って言葉、初めて聞いた。
お尻だから尾てい骨?仙骨って折れても自然と(2~3か月)くっつくと
先生。しかし、肉離れはあかん・・・テーピングでぐるぐる巻き。
お尻から腰にはコルセット・・・
肉離れのせいか骨折部分もなおさら痛む感じ・・・体ぼろぼろや・・・
みなさん、雪道は格好を一切気にせず、長靴&地面が凍っていないか
確認して歩いてください。私のようにならないように。