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2017年確定済み損益トップ5と年間損益推移

2017年確定済損益を分析銘柄別確定済利益トップ51.PKSHA TECHNOLOGY(AI、IPO) 5.9%2.ASJ(新技術の論文がIEEEに承認) 2.9%3.タカラトミー(好業績、スナックワールド) 2.5%4.enish(秋元氏相場) 2.4%5.アジア航測(トヨタとの共同出願特許が公開) 2.2%銘柄別確定済損失ワースト51.ソケッツ(AIスピーカー的なの期待したがダメ) 2.3%2.PSS(バイオ) 1.9%3.イマジカ・ロボットHD(イベント的需給期待も不発) 1.7%4.小野薬品(バイオ) 1.6%5.レイ(南斗六聖拳「義星」) 1.5%後ろの数字は各銘柄が総利益・総損失にそれぞれ占める割合なお総利益:総損失は昨年同様、ほぼ2:1確定損益全体の推移をグラフに今年は3月末まで意図的に省力トレードとしていたのが如実に表れそこから7月下旬の夏休み入りまでじりじりと数字を伸ばし夏休み期間見事に停滞、そして後半再度伸びるも10月の日経平均歴史的連騰期に見事に冴えないというwただしその翌月には単月トップ利益を取って挽回その後もう少し伸ばして終了こんな感じ多くの個別銘柄での取って取られてが合算されてのこのグラフであり、大きく落ち込んだところがあまりないのはよかったと思う個別銘柄で印象に残ったのはやはりPKSHAここは行ける確信があり自分なりに張れたが、「超高PERをマーケット参加者が許容するのか?」という不安はやはりあり、たまにいるロットモンスターのような張り方はできずまあそれも含めての自分なのでしょうがないけどwあとはASJかなまさかの初日初動ストップ高降りという大失態でもね、あれって初日張り付いてからも何度か剥がれてたんだよね確か結局大きな資金持った人が「これ、やるわ。」ってやれば「超絶材料」扱いだしそうでなければジャンピングキャッチ乙になってしまうそして多くの場合は後者となるのでそこが難しいところでもあの教訓から、引っ張る時間は少し伸ばせた気はするラフですがこんな感じであっ、数字的なものを一応書くと対年初株資金で見ると、株トレード収益は+200%ちょい超えたくらい(+%の定義わかりづらいので、年初100の資金で今年200利益出たよということ)まあ超絶バブル相場言われてるしなんといっても仮想通貨勢すごいからね、こんな数字吹けば飛ぶしょっぼいものですw来年の相場展望的なのは気分がのったら別途書くかもブログ更新のモチベが極小なので・・・wおつでした
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