本日、14時46分をもって戦闘を終了す。
全艦隊に帰投命令
主力巨艦群は、平均4450円以上での終戦となった。
台風と期日前投票から戦果確定を延期していたものの、保有リスクの限界と判断す
期日前投票からの自民党完勝は以前の日記に書いた
台風は、北朝鮮にはミサイルコントロールに無理があり北問題は生じないとの判断であった。
今回の作戦では日経20400円、8316は4400円を描いた。
8316は利益確定しつつ買い下がったため、平均購入コストは4100円程度となり、重巡クラスの一撃離脱戦も有効に働いた。
週明け、巨艦の上げ主導での日経上昇を描いたものの、そうはならず、一日待ったが、今日も上げ切らないため、帰投を命じた。
終盤は、巨艦一点集中運用であり、一部利益確定後の再購入もあったが、全艦無傷での回収であった。
先週末より開始した制空戦闘では6999で思わぬ利益を得、反転購入でもいただいた。ほかに4185 4186 4203の制空戦も善戦した。
なお、本日、6645に6360円 5802に1904円での制空戦を掛け、売り保有中である。
これは、いつものように戦闘ステージは終了することを意識するとともに、相場感維持のための必要悪である。
このまま相場上昇なら被害も大きくなる可能性のあるものに敢えて挑むものである
さて、今後の展開
日経21800円なら20800円くらいの下げも意識できる。
週明けの動きは売り方の買い戻し
確かに流れは先高期待であろう。
ただ、20200円上限の持ち合い水準から見ても上げすぎである。
20500円から20800円の天井意識ラインからでも利益確定が意識される。
ここからは下げを意識しつつ、買い主体での即時戦果確定戦を意識する。
アメリカは、日本の選挙も中国も安定政権になり地政学をコントロールしやすくなった。
空母二隻体制に在韓民間人の避難体制もできている。
北の動きがないにもかかわらず、F35Aの配備、B1による頻繁な威嚇など、なんらかの動きも想定しておく必要がある。
全面戦争はないにしても限定空爆はあり得る。
あるいは、先に、北に限定軍事作戦を起こさせる可能性もある。
欧州の独立問題や中東の勢力の揺らぎもある。
まあ、何もなくても下げるだろうが、問題は下げ幅である。
ということで当面は、限定威力偵察を売り買い両面で行いつつ、様子を見ることになる。