今回初めてレーザーポインターusbを使った回路を作ってます

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2017/09/16 - kaishiさんの株式ブログ。タイトル:「今回初めてレーザーポインターusbを使った回路を作ってます」 本文:大学の研究で緑色のレーザーモジュールを使うため購入したのですが、点灯すると1分も経たないうちにだんだん光が弱くなり、最後には消えてしまいます。

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今回初めてレーザーポインターusbを使った回路を作ってます

kaishiさん
大学の研究で緑色のレーザーモジュールを使うため購入したのですが、点灯すると1分も経たないうちにだんだん光が弱くなり、最後には消えてしまいます。
モジュールが熱くなっていたので温度上昇が原因かと思い水の入った袋を当てながら点灯すると消えるまでの時間が少し延びるだけで、結局消えちゃいます。
研究では超強力レーザーポインターを長時間照らすことになるのでこのままじゃ使い物になりません。原因はなんなのでしょうか?詳しい方いらっしゃいましたら回答よろしくお願いします!!
この手の質問をするのに回路図が無いですね。 恐らくですが、よくある愚行です。電圧はどう与えていますか?
電池二本?なら定電流回路が無いと壊れます。 方法論は3つ 1)200mAの定電流ダイオードを直列に取り付ける。
2)50Ωの可変抵抗の両端子に電源を取り付け、ーと真ん中の端子をレーザーポインター猫用に付ける。 3)ステップダウンコンバーターで出力が200mAの3.3を通して電気を流す。
以上です。お勧めは1)です。210mAより低い奴なら安全です。そのモジュールに適した電圧の電池であれば良い・・・というだけのこと。
使える時間が短くてよいのなら小さな電池、長いほうが良かったら大きな電池を使う。
簡易的なポインター・・・別に簡易的ということは無いですね、それが普通のポインターとして使えるのですから。 現場用レーザーポインターは物によってはレンズがないので光が拡散します。 電源はなるべく乾電池を使ってください。スイッチング電源等ではノイズで壊れる可能性があります 般にレーザー発信器と光学系をまとめてひとつのモジュールとして組み立てたものをレーザーモジュールといいます。青レーザーポインターはレーザーモジュールの応用製品のひとつです。しかしレーザーモジュールと電池とスイッチをケースに入れたものはレーザーモジュールともレーザーポインターとも呼ばれています。 レーザーダイオードを1mW程度で連続駆動してます。生活常温で放熱対策は必要でしょうか?(※今回初めてレーザーポインターusbを使った回路を作ってます。)5mWレーザーダイオードを光源として、連続測定する光波距離計を作っております。 一応、APC回路で電流制御はしており、20mAで1mW程度の出力を得てます。 一般的なレーザーポインター等では、この出力クラスのレーザーダイオードでも、コリメートレンズ・キャビネット等が金属で出来た物が多く見受けられ、レーザーダイオードもそのキャビネットで放熱している様な構造に見受けられます。
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