私が今まで行って来た事が平和の抑止力として全世界が不幸からの脱出で
あれば良いのですが、人類は幸せになる権利を有するのです。
それは他人の不幸の上にあるものではなく、努力の積み重ねが肝要なのです。
私は世界を横断して行く先々で学資教室を少人数で学ばせてました。
そして経済的に余裕があった訳ではありません、成功者は成功する方法を
知っているのです。そして成功者は道を切り開き成功者を作る事を欠かさず
後継者をレールの上に乗せて人生の喜怒哀楽を教え人格者を作って自立させ
後継者も平和の抑止力として後継者を育てます、ここで真の幸福を得たいの
ならばと問題を投げかけ人材を高度なレベルにまで育てて哲学を学ばせて
視野を広くし人生を切り開く力を備える人物を作る学資教室のネットワークを
作って来ました。これまで各国での広がりを見るに貧しいながら幸せと言う
人物を選び後継者を成功へのレールに乗せ送り出し学資教室の教壇に立たせ
同じ道を歩ませて現在まで至りました。これが類は友を呼ぶと言う物です。