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トランプの税制改革にドラギの緩和姿勢の行方は?

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世論調査でルペンがリードとかいう超展開でもない限り、ルペン・リスクが騒がれて下がるならユーロは買いかなと思います。基本的にはマクロン大統領誕生という見方で、5月7日の決選投票は噂で買って事実で売るパターンかと。イケメンは正義というね(´・ω・`))´-ω-`)) ウン

なので、フランス大統領選挙はどうでも良いのかなと。個人的に今週の一番の注目はやっぱりドラギECB総裁でしょうかね。ドイツのプレッシャーがクソクソに高まる中で、緩和姿勢を堅持できるのかなといった懸念がちょいありますw

↑緩和姿勢を頑張ってますがどうなるか…。(Photo by INSM/CC BY-ND 2.0)
ドラギ総裁も板挟みなんですけどね。フランス大統領選挙でEU離脱派のルペン&メランションはサヨウナラなわけ、リスクがなくなったならもう緩和なんてさっさと辞めちゃえよというのがドイツの考えでしょうからね サッサトヤメロオラァ(p゚ロ゚)==p)`д)グハッ

てなわけで、今週のポイントや為替相場の展望、テクニカル分析、トレード戦略などをまとめていきますので、興味がある方はぜひお読みいただければと思います。

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