創業以来、待ちに待った中国政府の７年ぶりの医療保険の改訂
がありGNIの新薬が受理された。これにより今までの全額患者
負担が２割となり国民には大きな福音となった。
当然、GNIの売上は爆発的な需要を呼び、今年度は生産量
１０倍を新工場にておこなうことになった。来年度は生産量
２０～３０倍を見越している。
これが株価に反映しないはずがない。
私は２００９年よりGNIを支持してきたが今年ほど劇的な
年度ははじめてである。
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永い間、中断していたが、GNIは変わらず継続株主である。
上場2年後株主となり、12年間継続して企業への信頼度は益々
強くなるばかりだ。F351という肝機能の世界中が待望する新薬も
愈々 上市の目途がついた。CEOは2021年度に販売を予定したい
といっている。
市場価値はドイツ銀行の調査では3兆５千億円と試算した。又
子会社の上海上場申請中も年内に承認の可能性が高くなった。
又 白血病の治療薬も、この9月中に決まりそうである。
期待に応えてくれるGNIは世界に誇れる製薬会社である。
付け加えて言っておきたい、新薬の成功率は3万5千分の１である。
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