ついにここまできたか、という感慨

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2017/04/03 - りす栗さんの株式ブログ。タイトル:「ついにここまできたか、という感慨」 本文:今まで、経済紙の見通しとかテレビ、ラジオの予測とか茶化したりしてきたが、新手の手法が・・・・AI予想ですと。もともと株価に与える影響がいろいろあり過ぎて方程式にならない。だから、経験値とかアノマリーと

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ついにここまできたか、という感慨

りす栗さん
りす栗さん
今まで、経済紙の見通しとかテレビ、ラジオの予測とか
茶化したりしてきたが、新手の手法が・・・・

AI予想ですと。

もともと株価に与える影響がいろいろあり過ぎて方程式に
ならない。だから、経験値とかアノマリーとかも話題にできたが、
AIって、なんだか逆らい難い響きが。
(って、またまた世の中の動きに逆らうことが前提かぃってね)

今後はプロの皆さんが解説の仕事を失い、グラビアアイドルが
AI予想を読むのであろうか・・・・・

そしてわたしらの吹けば飛ぶような相場観は、下ネタ中心に・・・

んなことはないか・・・・
タグ
#相場観
42件のコメントがあります
21~40件 / 全42件
りす栗さん
やっとDAXの頭が重くなってきた。
なんでこんなに強いのか・・・
りす栗さん
そそ。
それぞれの特徴を生かして利用すればよい思います。

株は無いな。
株に毎月分配金は有りますか?
それを考えると毎月分配金が来るのは投資信託なんです。
勿論、株で毎月配当金が有れば良いですよ。
毎月お金が貰えないのならゴミと一緒です。
勿論、株はやってますよ。株はやってますが、それを売ったら1回きり
そして、更に言うと投資信託で毎月お金が貰えて株式で博打と思えば割りきりで良いと思いますよ。
りす栗さん
投資信託でも、ものによってすごくパフォーマンスが
違うので選択は難しいです。

目論見書で中身を調べるて、何をターゲットに
した投信かで絞ることになるでしょうね。
結局それをやってるうちに、株に直接投資
したくなってくるんですけどね。

さぁ、いよいよ後20ヶ月だ。
そろそろ投資信託の勉強でもしないとアカンか
結構真剣に考えなくてはならない
マイナス金利だからこそ真剣に考えなきゃいけない
いよいよ投資信託が主流にしようと考えています。
りす栗さん
なるほど。

10年後にはこうなる、みたいなこと言えるカリスマ経営者がいるところは強いかも。
こういうことって、合議制では難しい。
でしょう?
なら尚更ですよ。
さっきも言いましたけど、設備投資が一部なのに、先行投資は出来ないです。
設備投資はそりゃ機械を修理したり新しくしたりするって名目ですけど、
先行投資は見えない未来に向かっての投資じゃないですか。
解る未来なら投資は出来ますよ。例えば新入社員の作業着や靴等の用意ですけど、新入社員がどんな人が入ってくるか解らないじゃないですか
じゃあ新入社員が筆記用具を忘れた位なら良いでしょうけど、印鑑とか通帳を忘れたというのに対して対策が打てますか?という話しですよ。
そうすると先行投資は難しいんです。
りす栗さん
投資信託は読みというよりは、まさに信用でしょうね。
それと違って、企業の開発投資などは博打じゃ困りますがね~。ある程度時代の読みとかのセンスは要るでしょうね。
人間でもそうですけど、じゃあ投資信託でも株式でも最初から最後まできっちり読む人がどれだけ居ると思いますか?
ほんのごく一部ですよ。
そうするとどうなりますか?
ちゃんと契約書を読んでないから騙されたと思ってしまうんです。
銀行や証券会社まではそこまでは責任は取れませんよ。
そりゃよく読んでサインして下さい。って言われてるんですから
そこででしょうけど、自社株と先行投資とどっちが良いか
勿論、重いリスクが関わってくるのは皆解ってるんです。
しかし、どうでしょう?
単純に先行投資したいけど、お金が無いというのも事実上有ると思いますよ。
今、設備投資
つまり、機械を修理したり、新しくしたりしてる企業はどれ位居ると思いますか?
これも契約書と同じくごく一部だと思いますよ。
だとするなら設備投資だけでもごく一部なのに先行投資なんか出来ないっていうのが実情ですよ。
りす栗さん
> ところが理解出来てないから自社株ばかり買うんです。

企業活動をする以上、わからなくはないでしょうが、
細かいことやって稼げてるのかな?
成長期の投資が過剰設備となってやがて不景気に
なっちゃった時期がよほどこたえたか。

1552ETF
なるほど。もともとVIX連動というのは、その
性格上ジリ貧にならざるを得ない特徴がある、と
言われていましたが、ここまで明白な結果に
なっていたとは知りませんでした。
商品としては欠陥ですね。
ん?りす栗さんもしそれが理解出来てりゃとっくに先行投資は出来てる筈ですよ?
ところが理解出来てないから自社株ばかり買うんです。
重いリスクが関わってくる
勿論重いリスクを怖がってというのも有るでしょう。
しかし、逆に重いリスクをどう捉えるかです。
先行投資して失敗したら誰が責任を負うんですか?という話しです。
つまり、重いリスクのその一番下の根底の部分のリスクを理解出来てないんです。





1552ETF15:00リアルタイム株価国際のETF VIX短期先物指数
110前日比-1(-0.90%)


登山も

株投資も...


人災。


リスク管理も

ない人


犬死...

地獄絵

りす栗さん
元々投資というのは重いリスクが関わってくるのでそれを理解出来ない人は投資しちゃ駄目なんです。

そうですね。
会社ののほうも持ってる金で自社株買いばっかりしてないで
将来の事業に先行投資とかしてほしいものです。

主催者の県高校体育連盟登山専門部が、雪に埋まった際に呼吸空間を確保する生存法を周知せず

 

人災説が盛り上がってますねー。

リスク管理も安全管理も判断もなにもない。

まぬけな大人についていった子供たちは犬死だ。

ったく、若い命の代わりに、老害のぼんくらを差し出せ、と

言いたいですよね。



雪中の呼吸確保   

<那須雪崩>県高体連、呼吸空間確保法を教えず



雪崩注意報が出ていた栃木県那須町の雪山で先月27日、登山安全講習会に参加した県立大田原高山岳部の生徒ら8人がラッセル訓練中に雪崩で死亡した事故


主催者の県高校体育連盟登山専門部が、雪に埋まった際に呼吸空間を確保する生存法を周知せず

 

いや、結局ね。
証券会社も証券会社なら銀行も銀行なんですよ。
講習として資料持ち出して良い事しか言わないから駄目なんです。
解らない人には投資信託とはとか株式とはから始めないと駄目なんです。
例えば株式なら
まず、会社は全国にお金を貸して下さい。という訳です。
それには新しい事業をやりたいのでお金を貸して下さい。という訳です。
そこでその事業が成功すれば余ったから配当金としてお金を還元しますよ、お返ししますよ。という形でお金を貰えるが、事業が失敗したらごめんなさい。失敗しちゃったのでお金は還元出来ませんよ。これがいわゆる無配ですよ。
そこで初めてお金を貸して下さい。という発言が重い発言だと解る訳です。
そして、投資家はお金が増えるならと安易にお金を貸すよ。と発言するから失敗した時になんで減ってるんだよ。となる訳です。
だから資料持ち出してたかだか1時間足らずで解る訳が無いんです。
結局のところは投資にお金を費やしてこなかったら余計勉強出来た気になってしまうんです。
元々投資というのは重いリスクが関わってくるのでそれを理解出来ない人は投資しちゃ駄目なんです。
りす栗さん
こんにちは。

堅実なのは基本と思いますよ。

説明はちゃんと聞かずに後で「なんで元本割れるんや??」
っていうおっさんは、「勉強したわー」とか思わないのでしょうなー、あはは。

投信選びならAI投信なるものができるそうなので楽しみですね。トレードに疲れたらそれにしよっかな。

こんにちは。
さぁてと
いよいよ4月に入りました。
もはや最近証券会社行ってないから解らないや
最近銀行ばっかり行ってるから
銀行巡りも面白い。
ゆうちょ、東和、群馬の3社に行きますが、何を言うのかと言われればここはどんな預金が有るのか、とかどんな投資信託が有るのか、というように銀行に柔らかく圧力を掛けている。
そうやって例えばゆうちょをメインバンクにしている俺とすればゆうちょ1択としたいところだが、やはり東和や群馬に圧力を掛ける事によって投資信託が希望するものに出来る可能性が広がるのだ。
まあ、勿論ゆうちょの投資信託は流石になるべく元本を減らさないようにと投資信託も選んでいるようですけど、
利用者は恐らく毎月お小遣いを貰えて元本が減らないものとお考えでしょうから
そうすると元本が減ってればなんで減ってるんだよ。というクレームも多いらしい
やはりゆうちょに預けておけば最低でも元本は保証されると思ってしまうのだろう
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