20日は全くなにも出来ない一日だった。
NYが休場ということもあり方向感のない展開だった。
2月は第二週も全くとれなかったし、このままいくと過去ワーストの月になってしまうかもしれない。
こんな時こそ、「グリット」という言葉を思い出そう。
「グリット」物事に対する情熱であり、また何かの目的を達成するためにとてつもなく長い時間、継続的に粘り強く努力することによって、物事を最後までやり遂げる力。
私にとって指数投資が「グリット」になったらいいな。いえ「グリット」にするんです。
そんなことを強く思う今日この頃です。