ライトUPさんのブログ
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強いドルで企業買収を開始!?
おはようございます(^-^)/
私がアメリカバブルを騙ったのは、先月26日ことでした。
ダウは、20000ドルを突き抜け、更に最高値を更新しました。
騙った当初は、かなり強引な根拠でしたが、度重なる新高値の更新から推察するに、アメリカはバブルに突入したとしても間違いないのかも知れません。
世間では、トランプ大統領が移民の受け入れを拒否しているとリベラルを名乗る粗暴マスゴミの方達がメディアを通じて批判を繰返しています、間違って理解してはならない。
入国に制限をかけたのは7カ国だけで、その7カ国ですら旧民主党政権の息がかかった司法の暴走よって無制限に入国を認めているように感じる。
他国の事なので、あまり本気で考えたくもないが、まず、移民の受け入れは行政の作用であり、元々居住実態もなく、市民権を持たない者が裁判を起こせる道理はないのである。
これで制御されていたテロリストの活動が活発になり人の命が失われたならば、どのように裁判所は言い訳するのだろう?
調査機関を持たない裁判官が国際的な事情を知っているとは到底思えないのに口をはさんむのは素人による判決と変わらないのである。
旧民主党政権の残党&マスゴミと戦うトランプ大統領、しかし、日増しにマスゴミに侵される世界ってところでしょう。
…とどうでもいい私見は置いておいて。
ここからは本題のアメリカバブルについてである。
バブルを簡単にとらえると、インフレで増えた通貨が庶民に行き渡り、過多な価値が与えられた状況だと思います。
日本バブルの場合、跳ね上がった消費を背景に好景気となり、海外投資やM&Aで円高を円安に変えて風船のように好景気を持続させた。
つまりのところ、円高を海外消費で解消して好景気を持続させたのです。
そして、今がアメリカバブル。
日経はドルに支配され、そのうちには、大型M&Aも行われることでしょう。
日本株価の暴落を懸念される方が多いようですが、アメリカバブルが弾けない限り、ドルによる日経支配が続くでしょう。
既にドルによる円買いが相当進んでいるのでしょうか?
為替を無視した値動きには一部ドル資金が円換金され運用された可能性があります。
バブル期当初、円が世界中の富を買い漁り、海外で円を消費することにより円安を保ち長期の好景気を持続しました。
次はドルによるバブルが繰り返されるのではないかと私の私見を騙ってみました。
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