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2017/01/01 - りす栗さんの株式ブログ。タイトル:「おめっとさんです」 本文:本日も仕事に行ってまいります。季節感ないことねー。朝から妻と息子がいつものスーパーマーケットに行っているが、そこでも元日からお店番している人がおられるわけだ。お疲れ様です。あ、帰ってきた。すんごい人だ

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おめっとさんです

りす栗さん
りす栗さん
本日も仕事に行ってまいります。

季節感ないことねー。

朝から妻と息子がいつものスーパーマーケットに行っているが、
そこでも元日からお店番している人がおられるわけだ。
お疲れ様です。

あ、帰ってきた。

すんごい人だったって。

開店から並んで売り出し品をゲットするですな。

景気いいんだな。

欲しいものがあったらしいが、開店に並ぶなんてもう20年以上
やったことがないので、整理券をもらうシステムがわからずうろうろして
たらしいが、なんとかなったようだ。

これはこれで、新年早々お疲れさん。

それはそうと、日本式に三が日は全員が休む、とするか、

いっそのこと節目をやめて、一年中ザラ場開帳するとか・・・
タグ
#生活
25件のコメントがあります
1~20件 / 全25件
りす栗さん
ロデムさん、おめでとうございます。

昨年は、あれこれ気を遣っていただき、たいへんありがとうございました。

今年もよろしくお願いします。

2,3日かけて、じっくり今年の作戦を練りたいと思います。
りす栗さん
☀㊗️赤い天運⤴ダウ2万✌日経3万☝♪◔‿◔✧☆ ㊙✿‿✿さん
おはようございます。
     フルネームとてもたいへん、もちっとで改行しそう(^^);

景気のいい話、華やか。
バブル来そうですか?
こんばんは。明けましておめでとうございます。
まずは大明神に初詣。
お仕事ご苦労さまでした。

Klug FX 編集長 山岡和雅

―トランポノミクス・欧州政治情勢がドルへの資金流入を後押し―

Klug FX 編集長 山岡和雅

 大胆予想ということで、新年の最初から飛ばしてみました。

 2016年の高値が121円69銭。2015年につけたアベノミクス以降の(要は80円割れからの)高値が125円86銭ですから、“130円”台と言っても、何を考えているのかと思われるかもしれませんが、新年早々ホラを吹いているつもりはありません。
りす栗さん
わーー、それでその若武者はどうなったんだー!!

りす栗さん
バラちゃんさん、とりあえず3日のNY市場の動きが楽しみですね。

りす栗さん
ダウ2万日経3万さん、おめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

さて、直実ですか。

なんか、続きありさう(^^);
おぉ〜  
凄く「効いている」ぞぉ〜 
「宮本武蔵の焦らし術」、アハハハ  

どぅ~、効くでしょ!  
この技!
アハハハ!

直実は心の中で、

直実:(この人は見事な大将軍だ。この人を一人討ち取ったところで負け戦が勝ち戦になるわけでもないし、ましてや勝ち戦が負け戦になるようなこともないだろう。


息子の小次郎がちょっとけがをしただけでも私の心は苦しいのに、この若者が討たれたと聞いたら、この子の父親はどれだけ嘆き悲しむことだろうか。


助けてさしあげたい。)
りす栗さん
バラちゃんさん、ふたたびこんばんは。

確か、明日(2日)も「お仕事」でしたね!

はずれ(^^)b

明日休みで、3,4,5日労働。

ただし5日は前場参戦予定です。

4日は指値でとれるかどうか、です。

直実は、自分の息子と同い年ぐらいであろう、この大変顔立ちのよい若者を見て、どこに刀を刺せばよいのか


....

直実は

直実:「あなた様はどのような身分のお方ですか?お名のりください。お助けします。」
りす栗さん
越後屋さん、おめでとうございます。

今年も社会派でよろしく(^^)/
りす栗さん
I SAY企画プロさん、おめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

トレードの新境地を開きたい。

勝負しなくても満足を得られること。

直実が声をかけると、その武者は正々堂々とこれに応えて引き返してきました。


陸にあがった瞬間に、直実はその武者をとりおさえ、首を切ろうとしましたが、よく見るとまだ16,17歳ぐらいの若



者でした

りす栗さん
にゃいたさん、おめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

今年はどっちで獲れるかなー(^^)/


りす栗さん
バラちゃんさん、こんばんは。

時節は日本の文化でもありますが、自分で自分の
休暇を設計する、という自由もあってよいかな。


一の谷の戦いで源氏に敗れた平氏は、船にのって海へと逃げていきます。



熊谷次郎直実(くまがえのじろうなおざね)は、平家の中でも身分の高い人たちが逃げる船を求めて海岸であわてているのを見て、


「平氏の身分の高い武将でも討ち取って手柄をあげたいなぁ」と考えていました。

直実が馬を走らせていると、立派な馬にのって、いかにも武将らしいかっこうをした人が、沖の船を目指して馬を泳がせているのを見つけました。

直実:「あなた様は立派な武将とお見受けします。

敵に背中を向けてまで逃げるのはみっともなくはないでしょうか?

引き返してきてください。」...
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