りす栗さんのブログ
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おめっとさんです
本日も仕事に行ってまいります。
季節感ないことねー。
朝から妻と息子がいつものスーパーマーケットに行っているが、
そこでも元日からお店番している人がおられるわけだ。
お疲れ様です。
あ、帰ってきた。
すんごい人だったって。
開店から並んで売り出し品をゲットするですな。
景気いいんだな。
欲しいものがあったらしいが、開店に並ぶなんてもう20年以上
やったことがないので、整理券をもらうシステムがわからずうろうろして
たらしいが、なんとかなったようだ。
これはこれで、新年早々お疲れさん。
それはそうと、日本式に三が日は全員が休む、とするか、
いっそのこと節目をやめて、一年中ザラ場開帳するとか・・・
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今年もよろしくお願いいたします♪
今年もよろしくお願いします。
一の谷の戦いで源氏に敗れた平氏は、船にのって海へと逃げていきます。
熊谷次郎直実(くまがえのじろうなおざね)は、平家の中でも身分の高い人たちが逃げる船を求めて海岸であわてているのを見て、
「平氏の身分の高い武将でも討ち取って手柄をあげたいなぁ」と考えていました。
直実が馬を走らせていると、立派な馬にのって、いかにも武将らしいかっこうをした人が、沖の船を目指して馬を泳がせているのを見つけました。
直実が声をかけると、その武者は正々堂々とこれに応えて引き返してきました。
陸にあがった瞬間に、直実はその武者をとりおさえ、首を切ろうとしましたが、よく見るとまだ16,17歳ぐらいの若
者でした
直実は、自分の息子と同い年ぐらいであろう、この大変顔立ちのよい若者を見て、どこに刀を刺せばよいのか
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直実は