何もかも無視して止まりませんね。ドル円は特にファンダメンタルズだとかテクニカルとか言ってる場合じゃなく、買うか買わないかって感じです_(┐「﹃゚。)_ヤメテヨ…
まぁもう過熱感とか通り越して、完全に引いちゃうレベルなんですけど、それでも今はついて行くしかないでしょう。もはやとっくに値ごろ感とかは吹き飛んでます。
↑アルゴリズムトレードが影響しているのではといった声もありますが…。
これまでのドル・円相場についてまとめておくと、一昨日(22日)の東京市場は、1ドル=110.20〜111.00円台で大きく反発しました。序盤はNY市場の流れと早朝の地震、トランプ大統領のTPP離脱といった報道から下押されて安値をつけたものの、その後は買い戻されて大きく反発しました。
海外市場は、1ドル=110.50〜111.30円台での上下となりました。欧州市場では、序盤は米長期金利(10年債利回り)の上昇もあって高値圏まで伸ばしましたが、その後は反落するなど荒っぽい値動きに。NY市場では、NYダウが19,000ドルの大台を突破したことで高値をつけましたが、伸びきれずに取引を終えています。
昨日(23日)の東京市場は勤労感謝の日(祝日)で休場。アジア時間帯は、1ドル=110.80〜111.10円台でのモミ合いとなりました。
海外市場は、1ドル=110.80〜112.90円台とまさかの2円幅を超える上昇を記録しました。欧州市場では、相変わらずの展開でモミ合いが継続。しかしながら、NY市場に入るとNYダウが連日の市場最高値となったほか、米長期金利が上昇してドルも買われるトリプル高症状となっており、ストップロスを巻き込みながら急騰しています。
あっという間に112円台にきましたが、今日も一足飛びで113円です。やめられないとまらない、かっぱえびせん状態の相場となりつつありますが、何度も書いているように基本的には黙ってついて行くしかありません。まぁ別に、無理してやらなくても問題はないんですけど・・・(´・ω・`))´-ω-`)) ウン
それでは、今の相場状況を考えながら、今後の見所やポイントについて解説しておきますので、ぜひお読みいただければと思います。
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1件のコメントがあります
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きょうは、私のおうちは、テンヤワンヤの大騒ぎ
盆と正月が一緒に来たよなテンテコマイ
なにも聞かずに、飛んで来たけど
なにを買うやら、どこで買うやら、
それがごっちゃになりまして、
ワテほんまに、よう言わんわ
ワテほんまに、よう言わんわ 笠置シズ子{買い物ブギ}