王道を歩こう （終戦の日）

[goldfingerさん]

渋沢栄一のメッセージ

王道。

「人が胸を張って進むべき道」

「法律や社会的決まりとは別に自ら律するルール」

社会の問題は法律だけで全て解決できるものではない。

人と人との心のつながりで解決できることは沢山ある。

もちろん、法律は必要だ。

しかし、「法律を守っていれば何をやってもいい」

というのは、全くの間違いだ。

それよりも、全ての人の心に王道が必要だ。

王道に従って行動することは、

ある意味で、法律を守ることより、尊いのです。

終戦の日。

太平洋戦争で亡くなった日本人の大先輩たちに

見られて、胸を張れるか？

自分の行動。

そして、今の日本。

[goldfingerさん]

ハンドミキサーさま

おはようございます。

そうですね。日本人なら、８月６日、９日、１５日。

１２月８日は、忘れないで欲しい。

２０１６年のオリンピック、東京は難しいと思うけど、オリンピックに、長崎、広島、終戦の日を入れた大会を企画して世界にアピールして欲しいと個人的には思います。

[ハンドミキサーさん]

goldfingerさん　おはようございます

終戦の日。

戦争が終わり、いまの平和な日本を考える時。

多くの人の犠牲の上に、いまの平和が成り立っているということを忘れてはいけないのではないか、と思います。

オリンピック。

いくつメダルを取ったかということに、注目が行ってしまうものですが、オリンピックの本来の意義は、平和の祭典であるはず。

戦争の悲惨を二度と起こさないと誓う、祭典であってほしいものです。