寄り前の外国証券経由の売り越しが今日も多かったですね、日銀さんの政策には期待が持てないんでしょうね、空気を読めそうもないし失望感が増しています。
そこへきてドイツ銀行の懸念が重しになっているし良くない材料は途絶えることがありませんね
せめて長い目で観て上げたいのですがどうしても悲観的になってしまうこの頃です。
こうして書き始めると戻ってきたりして、動きについていくのも一苦労。
ようやく晴天の日々が戻ってきて、窓の外の黄金色の稲の刈り取りが進んでおります
目を癒してくれていた景色も見納めになりますね。
山の姿は松枯れで紅葉も綺麗なものではないので、楽しめないとは思いますが
確実に季節は変わっていくのに市場だけは読めないままでしょうね。