リオデジャネイロ五輪から初実施のラグビー7人制は男子の1次リーグが始まり、C組の日本は優勝候補のニュージーランドと対戦し、14―12で破ったそうです。
後藤(NEC)のトライで先制、その後2トライなどを許して7―12となりましたが、後半に副島(玄海タンガロア)のトライとゴールで逆転勝ちしたそうです。
日本は英国、ケニアとも同組です。
1次リーグは4チームずつ3組に分かれて総当たりを行い、各組2位までと同3位で成績のいい2チームが準々決勝に進むとのことです。
Wカップ南アフリカ戦に続く大金星ですね。
まずは1次リーグを突破してもらいたいですね。