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世界規模で格差を感じる新世代経済・社会学

と、大それた題名を書いていいのかと悩む、物も心も学も余り足りてない一般的ネットユーザー の発想なので、話、十分の一くらいで聞いてください。世界的に目にする出来事を、簡略的にまとめてみます。①先進国や若い中国の人、日本でも『モノからコト』。②米選挙で明確になった、若年世代と中高年以上の世代とのハッキリとした考え方の違い。近年の資本主義の発展を見ると、住環境や衣服・移動手段といった足りない物を大量生産し、働き方なども効率化して生産性を上げてきた。そうして資本主義が進展した結果、今の先進国等の若い世代は生まれながらに、物は足りなくなくなっているどころか、余った状況に憂いてもいる。そのような環境で育ち、物に対する思いが無くなり、精神的充実度の方が大切になった今、大量生産・消費・効率化の社会システム下の労働ではでは、不満が高まっているのかもしれない。※経済学や社会学の本すら読んだこともない知識での意見ですので・・・(^_^;)あと、ジャイアン的幸せ論は、単純に名文句の物(もの)と幸せを変換してください。ただ、将来の為に、日本経済発展したらいいなぁ~と漠然とした単純な考えから、上記の考えに至るのは、現状的に、経済力による国同士の経済戦争っぽくなってしまってる事もひとつの原因かも・・・
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