青海まさるさんのブログ
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一旦撤収。
麻生大臣の「為替の急激な変動は望ましくない」発言に助けられて株価が上昇。
日経平均16,550円まで戻しています。
しかし、銀行株の戻りが芳しくないのと、
いつまでも執拗に売り込まれていたことを疑問視して
一旦撤収しておきます。
決算確認したら戻ってきますね。
ほんと、大臣の言葉って重たいですねぇ。
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麻生大臣の「為替の急激な変動は望ましくない」発言に助けられて株価が上昇。
青海まさるさんへ
小生も本日の高騰で素直に利確して買いはノーポジに致しました。
連休中の暴落時仕込みは取りあえず正解でした。
107円仕込みの米ドルも108.777円で
利確約定していました。
何やら最近の相場は逃げ足が速いですからね。
空売りの三菱死道車は、寄りで一旦利確逃げして
また494円で懲りずに空売り致しました。
どうなるかわかりませんが、上げる理由も
理解不可能にて・・・・・・・・・・・・
ここは素直に空売りです。
明日のわからぬ相場ですからね。利確千人力で行きます。
4月28日からの暴落劇とGWを跨いでのひと相場、
利確&プラス撤収、おめでとうございます。
「頭と尻尾はくれてやる」精神で行かないといろいろ逃がしたり、
暴落に巻き込まれてしまいますよね。
良く分からない状況ですし長居は無用と心得ます。
今週はSQがらみでもう一段の下落があるかもしれないと、
イロイロ計画していたのですが、
結局は上への動き・・・本当に良く分かりません。
とりあえず、大臣自らの円安誘導で含み損が早々に消え、
利確できた事を素直に喜んでいます。
あと、現状ですが日経平均のEPSとPERを見るに、
下方向の可能性が高いですよね・・・。
ちょっと様子見していますが、売りたい気持ちも山々です。
それから決算発表、メガバンクの動向が気になります。
もしかしたらよくないのかもしれません・・・杞憂なら良いのですが。
5月13日に確認したうえで再度判断してみます。
青海まさるさんへ
九電とりらいあの利確は正解でしたが
三菱死道車の持越しはゴーンさんに騙されましたね。
やれやれ、我が煩悩の音がゴーンと心に響きましたね。
でもあのカルロスおじさんですからね。
善意で三菱死道車を救ったとは思えませんね。
美味しいところだけ、つまみ食いした後でリストラ解体
社名変更と推移すると危惧致しますね。
ゴーンおじさんは、徳のあるお顔では無いですからね。
りらいあは、下げたので再度仕込み直しました。
三菱自動車の件、このような流れになるとは私も想像していませんでした。
心中お察しいたします(汗)。
ゴーン氏、いろいろな意味で「してやったり」の状況ですねぇ・・・。
まさか、日産に続き三菱自動車までルノー(フランス)に持っていかれるとは・・・。
経営者が「間抜け」だと底値で会社を叩き売ることになる・・・。
三菱グループもさじを投げたようですね・・・。
あと、30%以上の株をルノーの様な外国企業に握られるのはとても危険だと思います。本当にバラバラにされるかもしれません・・・。
こうなってしまっては、いかに有利な条件で身売りするかが焦点ですが、技術陣の不祥事を見抜けなかった経営者がどこまで交渉力あるのかは疑問です。今回の三菱経営陣の評価はルノー日産との交渉内容にかかってくるでしょうね。
今回の三菱自動車の不祥事発覚はOEM生産で軽自動車を買い取っていた日産の側からの追及によるものだったはず。
もしかしたら・・・、突き落として最終的に安値で飲み込んでしまうというルノー・日産のシナリオだったのかもしれませんね。
日産には三菱製OEM軽自動車のいろいろな情報が集まっていたでしょうし、「いつやるか?」が問題だったのかもしれません。
青海まさるさんへ
三菱死道車は、泣きながら朝方608円で再度空売りをして
保有していた空売りは548円で損切り致しました。
まぁ~何とか被害をかなり抑制出来ましたね。
S高の日に、損切りが比例配分で約定しなくて幸いでした。
しかし、カルロスおじさんのリストラと言う
ホロコーストに苛まれる罪なき三菱死道車の方々が
哀れですね。
下請け企業もさらなるコストダウンの恐怖に脅かされ
ますね。
さてさて、今日はワン子を連れて山陰の角島へ
ウォーキングです。
ここは、島ですが綺麗な橋で渡れます。
涙ながらも追撃の売りかかりで損害を軽減されたとはさすがですね。
損切をこなし、うまく退却できたとの事、安心いたしました。
角島の景色、すばらしいですね。ストレス解消には最適な場所でうらやましいです。
あと、三菱自動車の今後についてなのですが、
実のところ、今回、ルノー・日産と組んだことは株主にとっては願ったりかなったりであり、今後の株価上昇につながるのではないかと考えておりました(汗)
三菱自動車の最大の病巣は縁故社員にあると聞き及んでおります。
三菱グループの重役子弟が、グループ内で立場の弱い三菱自動車に放り込まれており、その存在が三菱自動車に大きな影を落としていたとの事です。
そんな折、三菱自動車存続の危機とともにコストカッター兼
ネックカッター、リストラ請負人のゴーン氏が登場(笑)
たぶん、ホロコーストとなるでしょうねぇ・・・。
縁故社員の首狩り場となるでしょう・・・。
ゴーン氏の本領は企業再生と合理化、腕がなることでしょう。
さて、今後、三菱自動車は訴訟を抱えて本当に傾くでしょう。
そして良くも悪くも外資に乗っ取られて
三菱グループの影響を離れることになります。
人質(縁故社員)が人質の価値を失ったわけです。
状況は整い、役者は揃いました。
ここで切らずにいつ切るのか!
やっちゃえ、日産!!(笑)