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【熊本地震】ラガルドIMF専務理事が為替介入正当化発言!

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東日本大震災の復興がまだまだ進まない中、熊本で震度7という大きな地震が発生してしまいました。私にできることは本当に小さいですが、1人1人が少しずつ積み重ねることで九州が一日でも早く復興するよう、心からお祈りしています。

そして、今回の地震における相場への影響については、今のところは限定的といった見方が大勢となっています。ただし、九州自動車道が通行止め、九州新幹線も全線運休ということもありますので、事態の推移を見守りたいところでしょう。

↑IMFのラガルド専務理事が「為替介入は正当化される」と発言。
昨日から今日にかけてのドル・円相場についてまとめておくと、昨日(14日の東京市場は、1ドル=109.20〜109.50円台のレンジ内で上下しました。日経平均が大幅高となる中でドル買い優勢となりましたが、上値は重く一段高にはならずでした。

海外市場は、1ドル=108.80〜109.50円台で神経質な上下となりました。欧州市場では、オープン直後からドルが売られて弱含む場面もありましたが、その後は値を戻してNY市場へ。

NY市場では、序盤に発表された(米)3月消費者物価指数が予想を下回り、さらに熊本地震報道で日経先物が急落したことから、ドル・円も安値つけました。しかしながら、NYダウが年初来高値を更新したことや、米長期金利(10年債利回り)の上昇を受けて、反発して取引を終えています。

今日は小高く推移する場面もありましたが、基本は様子見といった感じですね。週末の原油国会合の動向も見ながら、神経質な動きが続いています。

そして、この記事では3.11の東日本大震災のドル・円相場を振り返って今回の地震が与える影響について考えつつ、IMFのラガルド専務理事の発言などを踏まえた上で、今後の展望について解説していきたいと思います(*´・ω・`)ノヨロシク…

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