頭を鈍器で殴られた衝撃のレバレッジ率

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頭を鈍器で殴られた衝撃のレバレッジ率

 
株式投資なら信用取引、FXの取引について株式投資以上に「レバレッジ」(てこの原理)を効かせて実資金の何倍ものポジションを立てて売買運用が可能だと思いますが
Team Jonesの資産運用サービスってレバレッジ何倍くらいで運用を行っていると思いますか?
僕はこれを知った時、「実は恐ろしい複利の秘密」で紹介した内容(コチラ)に続いて「頭を鈍器で殴られた」衝撃をまたもや味わいました。

日本という国は金融規制が厳しい国だと聞いています。
特にFX(外国為替証拠金取引)についてはTJファンが調べてみた範囲では、2010年8月から50倍に、その後2011年8月には25倍に制限されることになった流れがあるようです。一方株式投資の信用取引は最大で3.3倍だそうです。
(それ以前は日本国内でも100倍、200倍を許容しているFX業者がそれなりに存在していた。)
それでもTJファンが自分の裁量や自動売買(EA)でFXの取引を行っていた頃は
・投入資金の2~3倍くらいまでのポジションならまあ全然平気
・4~5倍くらいのポジション量でうーん、これ以上はキツいかも
・7~8倍となるとまず無理で10倍なんてもってのほか!
ぐらいの感覚でいました。
で、25倍という規制があった当時でもFXの自動売買で利用していた海外のFX業者は最大400~500倍を許容していました。
そんな数字を見ていたのでじゃあ2~3倍くらいの取引ならきっと適正で安全な範囲であると今思うと勝手な間違った判断をしていたのです。
なぜそれが勝手で間違った判断なのか?
 
★Team Jonesの資産運用サービス レバレッジ何倍?★
 
それでですね
TJファンは2014年9月~このMonthly300というFXの自動売買システムを利用していますが
Team Jonesの資産運用サービスMonthlyの利用の決め手になったのは?コチラ
Monthlyシリーズ(300,600,900)についてはいくらくらいのレバレッジで取引を行っていると思いますか?
答えは
「1倍以下!!通常0.3倍~0.5倍」
 


(クリックで拡大します)

2014年7月15日に受け取ったジョーンズさんからのメールマガジンからもMonthlyシステムについてレバレッジの解説がありました。
上記にあるように通常時は0.3倍~0.5倍の範囲で開始するのだそうです!

(クリックで拡大します^^驚きますよ)
2014年1月~2015年12月のMonthlyの月間ごとの成績です。
「投入した資金に対して1倍以下基本は0.3倍~0.5倍のポジションしか持たないのにもかかわらず、毎月3%の利益を出し続けている。」
これが事実です。
1倍以下での運用なんて儲からないジャン!と疑問に思う方もいるでしょう。でも2014年9月から運用を経験しているTJファンからしてみれば
「損失を出す月が本当に全くなく、小さな利益だけどもコツコツ積みあげてていく」と長期的にみればあなどれない結果になってくるなと思います。
それよりもこの1倍以下の低レバレッジで3%の利益に届かなかった月もない。損失で終わった月もないというのはスバラシイと思いませんか?
2014年9月~の運用実績をそのまま載せてみた!コチラ!
★Monthly600や900の成績はどんな感じなの?★

★Monthly900の2014年1月~2015年12月の運用実績★

(クリックで拡大できます。)いかがでしょうか?
匿秘性の高いチームジョーンズ公式サイトでは2011年1月~の運用結果が1日単位で細かく確認する事ができます。
★Monthly300が利確した後運用結果が激しくなる理由★


このメールは2015年6月25日に会員さんからの質問に対して代表者のジョーンズさんがMonthlyの上位プラン600や900の運用結果の波が激しくなる理由について解説してくれて会員全員にシェアされた内容でした。
以下引用という形で紹介したいと思います。


マンスリーシリーズでは、
・毎月3%で利確するMonthly300
・毎月6%で利確するMonthly600
・毎月9%で利確するMonthly900
に分かれていますが、
基本的に3つの運用は連動しています。
同じ運用方法で、同じように取引を繰り返します。
したがって300も600も900も
毎日の運用結果は同じになります。
しかしそれはあくまでも利確するまでの話です。



★最大の使命はまずMonthly300の利益確定★
Monthlyシリーズの運用において
わたしたちはまず第一に考えているのは
「Monthly300を利確させること」です。
もちろん3つとも利確できるに越したことはありません。
しかしながら現実問題として、
毎月9%の利益を獲得するのは至難の業です。
ですから最優先事項はMonthly300の利確。
それが達成できればMonthly600の利確。
次に、Monthly900。
そのように段階的な利確達成を目指しています。



そして、それぞれのシステムで利確が達成できるように
微妙に取引の方向性を変更したり、
レバレッジを調節したりもしています。
今月の例でいえば、12日の時点で
Monthly300が利確を達成しました。(2015年6月時の結果)
10日間運用して3%の利益を獲得できました。
今月、残る運用日数は12日間。
当然ながら確率的に考えると
これまでのペースで運用していては、
Monthly600の利確はもちろん、
Monthly900の利確は達成できません。
そこで、少しだけレバレッジを高めます。
そうすることで残り少ない運用日数でも
6%、9%の利益を獲得できるよう、
目的達成の可能性を引き上げているのです。

 

Monthly300が利確したらレベレッジを高め
Monthly600の利確を狙う。
Monthly600が利確したらまたレバレッジを高め
Monthly900の利確を狙う。
そうやって繊細に運用の調節を行います。
だからこそ・・・
Monthly600は300よりリスクが高く、
Monthly900は600よりもリスクが高い。
どうしてもそういった図式になるのです。
月間で6%、9%にの利益を狙うには相応のリスクを背負う必要があります。
ですから極力運用リスクを回避したい、という方にはMonthly300のご利用をおすすめしているわけです。



しかし同時に安心して欲しいこともあります。
レバレッジを高くするといっても
基本的にわたしたちの運用では、
1倍以上のレバレッジを使用しません。
通常0.3倍ほどのレバレッジから
0.5倍に引き上げるくらいのものです。
よって極端に運用リスクが高くなるわけではありません。
またMonthly600、900の利確を狙う際には、
少なくとも3%以上の利益は確定しています。
しかも運用日数は大抵10日以下です。
そこで0.1~0.2倍にレバレッジ操作をしても
そこまで大きなリスクを背負うことにはならないのです。

いかがでしょうか?
チームの代表者であり開発責任者であるご本人からの圧倒的な知識と理論、明確な根拠からくる安全性の証言。
もちろん上位プランのMonthly600や900は月間成績がマイナスで終わる月もありますが、ここまで徹底した管理が行われているので突発的な損失(ドローダウン)が発生しづらい。ということが言えると思います。
そして年単位で見ると運用成績がマイナスで終わったシステムはひとつもなく上位プランは上下幅は大きいかもしれませんが右肩上がりで利益を積み重ねています。
MonthlyシリーズはTeam Jones(チームジョーンズ)の提供しているいくつかのFX自動売買システムの中で安全性、とにかく負けない事を最重視した最も守備的な位置づけとなっており、初めて投資や資産運用サービスを始める方にはとてもオススメになると思います。
自分が勘違いしていた「実は恐ろしい複利の秘密」はコチラ
利益が乗るほど元金が守られる確率が高くなる仕組みとは?
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投資の世界の本当の1流のプロのサービスはレバレッジ1倍以下で安全に利益を出し続けてくれるのですね。
FXが怖いんじゃない!レバレッジが怖いんだ!
Mothlyシリーズの運用についてですが、2014年7月15日当時に受け取ったメールマガジンではジョーンズさんのとても興味深い、そして為になる忠告があったので以下再び抜粋で紹介したいと思います。

★FXは本当に危険?★
「FXは危険だ!」
「素人が手を出すと痛い目みるぞ」
皆様もどこかで、
そんなことを聞いたことがあるかもしれません。
FXが危険?
そんなことはございません。
本日はFXの危険性について、
きちんと解説しようかと思います。
 
★本当に危険なのはFXそのものではなく「レバレッジ」★
FXにおいて本当に危険なものは「レバレッジ」です。
FXでは「レバレッジ」という仕組みを活用することで、
実際の資金よりも大きな取引をすることができます。
このレバレッジこそが実は甘い罠。
実際の資金よりも大きな金額を動かすことで、
勝てば大きなリターンを得ることができる反面、
負けた時は同じ倍率の損失が生まれます。

★カンタンな例えで解説します★
例えば、相場が1ドル=100円の場合。
 
通常1万ドルを買うためには100万円が必要ですが、
100倍のレバレッジをかければ1万円で済むわけです。
 
そして相場が変動し1ドル=101円になると、
買った1万ドルは101万円になります。
つまり、1万円を運用して+1万円という
+100%の利回りが一瞬で手に入ります
 
ここまでなら、素晴らしい話。
しかし・・・
逆に相場の変動で1ドル=99円になったとします。
すると1万ドルは99万円。
-1万円となり、運用資金は一瞬にして0円。
このリスクとリターンのギャップにお気づきですか?
 
仮に1ドル=98円になると、
1万ドルは98万円になるので-2万円の損失。
運用資金は1万円なのに-2万円。
つまり、-1万円の借金が生まれるわけです。
 
実際FXには、トレーダーの口座の損失の状態は、
常にシステムによって監視されており
運用資金を下回る損失が確認された瞬間、
自動的に決済を確定させ、運用資金が0円以下、
つまり借金にならないようにする、
強制ロスカットというシステムが発動します。
この強制ロスカットのおかげで、
FXにて借金が生まれる確率が
ほとんどなくなった代わりに、
“朝、目が覚めたらたら口座の資金が0円になっていた”
なんて現象が多発するようになったのです。

★世の中の当たり前の現象に例えると理解が深まる★
スピード違反は決してなくならない。
どんなに注意を促しても、法律的で取り締まってみても、
世界中でスピード違反がなくならないように、
レバレッジという甘い誘惑に負けて、
欲求を抑えられなくなるのが人間です。
先の例でもレバレッジを抑えて運用を行えば、
1ドル=1円にでもならない限り、
一瞬で運用資金が0円になることなんて、
まずほとんどありません。
結局、危険なのはFXではなくレバレッジなのです。
 
安全な法定速度で走っていればいいものを、急いでるとか誰もいないからなんて理由で、
ついついスピードを出してしまう。
だから事故を起こしたり、
罰金を支払うハメになるのです。
いかがでしたでしょうか?
Team Jonesの会員になるとジョーンズさん自身が自らの言葉でこのような役に立つ知識、本当の常識を誰にでも分かりやすい例えで解説してくれるんです。もちろん無料で^^
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